- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その44)
2013年08月23日 00:44
(その43より)軈て僕が
「ウウウ…いきそうだ…」
と声にすると、彩花(仮名)は、僕を抱きしめながら
「早く…早く…ください…あなたのその白い液…はやくぅ」
と、大声で射精を求めた。
その時、僕が
「アアア…」
と、声を出したことろで、僕の精子は、競い合って、彩花の一番奥の一着入線を目指し、勢いよく、何度も飛び出していったのであった…
彩花は、その奥へと飛び出していく精子の感触を直接感じたのか、或いは、その生温かさを感じたのか、僕が射精してから暫くして
「ンハアアァァァ~」
と、唸るような低い声をあげていた…
軈て、僕のペニスからの射精が全て終わった…
一着入線した精子はどれか、分かる術はなかった。
しかし、射精後も暫くの間、そのペニスの硬さは維持しているようであった。
彩花は、、まだその中に預けてあるペニスの硬さを確認しようと、僕を見て
「まだ…この中のオチンチン…締め付けられるかしら…」
と言うと、その膣壁の筋肉に力を入れたのか、僕のペニスは、急に彩花に再び締め付けられたのであった…(その45へ続く)
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