- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その42)
2013年08月18日 00:36
(その41より)全裸で四つん這い姿の彩花(仮名)は、後ろから、僕のペニスがスルッと彩花の中に挿入されると、慌てて
「いやあ~ん…あなたのチンポ…また、入っちゃたわ…」
と、嫌そうに声を上げたが、それに対し僕は
「そんなこと言うなら…動かさないよ…」
と、彩花に語った。
すると彩花は、慌てて僕の方を振り返って
「エエエェ~いやあ~動かしてえ~」
と、ペニスによる突きをリクエストした。
僕は、彩花にリクエストされるまでもなく、早速、彩花のお尻に股間をぶつけるようにしてペニスで突き始めた。
バスタオルを介しているとは言え、彩花のお尻を掴みながらペニスを突き続けると、膝に人工芝が食い込んできて痛くなってくる。
それでも、突き続けるのは、僕がペニスで一突き、一突きする度に
「アハアァァ…ウハアァァァ~」
と悶え、のたうちまわる彩花が目の前にいるからである。
そんな彩花も、恐らく人工芝に擦りつけられる体の部分は痛いはずであるが、それがかえってその部分の快感となるのか、彩花は僕のペニスで突かれる度に、徐々によがりまくるのであった。
そして、上半身をバスタオルに倒すようにしながら屈むと、彩花は、その硬くなった乳首の先端が、人工芝に擦りつけられるのか
「アハア…いたい…でも…感じる…感じる…いや…イっちゃう…イっちゃうわぁ」
と、甲高い声を上げ続けるのであった…(その43へ続く)
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