- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その38)
2013年08月05日 21:53
(その37より)僕は、彩花(仮名)に
「ここで、さっきのメインレースの再現をして…僕が、彩花がイク前に…射精をしたら、彩花の勝ちとしよう。しかし、僕が、まだ彩花の中で、チンポで突き続けている間に、彩花がイツテしまったら…あらためて、僕の勝ちということで、どうだい?」
と、セックスにおける勝負?を提案した。
それに対し彩花は
「芝の上…痛そうね…」
と、言いながらも、続けて
「いいわ…その勝負…受けましょ 」
と、僕の提案を受け入れてくれたのであった…
僕は、人工芝の上に、バスタオルやバスタブなど何枚かを敷き、その上にまず僕が仰向けに横たわった。
僕の体が、人工芝の殆どを覆ってしまったが、僕のペニスだけは、真上から稍僕の方へ向いて直下立っていた。
彩花は、そのようなペニスの様子を見て
「あなたって…本当に絶倫ね」
と言うと、そのペニスを握り締めながら、彩花の膣口にそのペニスを近づけ、腰を下ろしながらペニスを挿入していった。
僕のペニスの全てを挿入させた彩花は
「あたしは先に…イッテしまってもいいのよ」
と言うと、早速自ら、激しく腰を振り続けたのであった…(その39へ続く)
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