- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その41)
2013年08月09日 19:18
(その40より)彩花(仮名)が、人工芝の上に敷いた、バスタオルの上に腹這いに横たわると、その丸いお尻が、人工芝の上に映えて見えた。
僕は、そのお尻を鷲掴みした後、お尻の割れ目に、この硬いペニスを押し当てるようにして、彩花の上に重なった。
すると、僕の下にいる彩花が
「アン…イッ痛いわあ…」
と、声をあげた。
どうも、僕が彩花の上にのし掛かったことで、人工芝が体の接触した部分に食い込み、痛がっているようであった。
その様子を見て、僕は、人工芝と接触している、その乳房を掴むと、乳首を人工芝に擦るようにして動かした。
そのようにされた彩花は、初めは、眉間に皺を寄せ、痛がる表情を浮かべていたが…
そのうち
「アン…アハン…」
と、悶えるような声を上げ始めた。
硬くなった乳首に、人工芝を擦り付けた時の刺激が、快感となって感じているようであった。
僕は、そのようにしながら、ペニスを彩花のお尻の下にあて、彩花の割れ目から、ペニスを挿入しようと試みた。
彩花の体の奥へとペニスを押し込むようにすると、ペニスは、何の抵抗もなく、スルッと彩花の中へと挿入していったのであった…(その42へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く