- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その43)
2013年08月21日 20:33
(その42より)…もうどう見ても、彩花(仮名)がイってしまい、先に決めた勝負のルールからすると、僕の勝ちとなるわけであるが、もう、そのようなことはどうでもよかった。
彩花は、僕に後ろからペニスで激しく突かれながら僕の方を振り返り
「最後…あなたの白い液体、あたしの…あたしの中に…欲しいのぉ…」
と叫ぶようにいうので、最後ということもあり、彩花からペニスを抜いた。
そしてそのまま彩花を抱き上げ、ベッドの上に横たわらせた。
僕は、彩花の股を大きく開き、まだ硬く、勃起し続けているペニスを彩花の股間へと近づけた。
そして、挿入する直前に、念のため指で彩花の陰毛をかき分けながら、割れ目の様子を伺った。
しっとりと濡れまくっているのは、言うまでもなかった…
僕は、そのまま彩花の中へとペニスを挿入すると、上半身を倒し、彩花の熱くなった乳房に密着させた。
そして、腰を動かしペニスで突きながら、彩花の中へと白濁の精子を先に入線させようとした。
彩花も、中で力を入れているのか、僕のペニスを彩花の膣壁で捉えようとしていた。
そのような彩花が
「アハアァァ~もうだめぇ~イクウゥ~早く…はやくぅ…」
と叫ぶので、僕も彩花の体を強く抱きしめ、キスを交わしながら、更に腰を激しく、早く動かしたのであった…(その44へ続く)
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