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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その40)

2013年08月07日 22:36

穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その40)

(その39より)僕の腰を下から勢いよく突き上げることで、ペニスによる、鋭い突きを受けた彩花(仮名)は、上半身を前のめりにさせながら

「あはあああああぁぁぁぁ~

と、大声で叫ぶと、そのまま、僕の胸の上に、その、硬くなった乳首と柔らかい乳房を預けるようにして、崩れ去るように、上半身を重ね、倒していった。

彩花が、乱れた前髪のまま、僕の方を向き

「もう…もう…あたし…イっちゃったわ

と、フラフラしながら言葉にすると、彩花のそのような様子を見た僕は

「ほんとはまだまだ…いっぱいきもちよくなりたいんだろ」

と、彩花の本音を引き出すような、誘導尋問をした。

するとあやかは、テブラをしていた腕をその乳房から外すと、乱れた髪をかきあげながら

「エエエェ?」

と、本音を出さないよう、ごまかすような声をあげたが…

誤魔化しきれないと悟ったのか、彩花は、薄ら笑いを顔に浮かべるだけであった。

僕は、そのような彩花に

「今度は、彩花がこの芝の上に、腹這いに横になれよ」

と、少し命令口調で話した。

彩花は、その言葉に素直に従い、僕を見つめながら、バスタオルが敷かれた、人工芝の上に腹這いに横たわった…(その41へ続く)

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