- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その40)
2013年08月07日 22:36
(その39より)僕の腰を下から勢いよく突き上げることで、ペニスによる、鋭い突きを受けた彩花(仮名)は、上半身を前のめりにさせながら
「あはあああああぁぁぁぁ~」
と、大声で叫ぶと、そのまま、僕の胸の上に、その、硬くなった乳首と柔らかい乳房を預けるようにして、崩れ去るように、上半身を重ね、倒していった。
彩花が、乱れた前髪のまま、僕の方を向き
「もう…もう…あたし…イっちゃったわ」
と、フラフラしながら言葉にすると、彩花のそのような様子を見た僕は
「ほんとはまだまだ…いっぱいきもちよくなりたいんだろ」
と、彩花の本音を引き出すような、誘導尋問をした。
するとあやかは、テブラをしていた腕をその乳房から外すと、乱れた髪をかきあげながら
「エエエェ?」
と、本音を出さないよう、ごまかすような声をあげたが…
誤魔化しきれないと悟ったのか、彩花は、薄ら笑いを顔に浮かべるだけであった。
僕は、そのような彩花に
「今度は、彩花がこの芝の上に、腹這いに横になれよ」
と、少し命令口調で話した。
彩花は、その言葉に素直に従い、僕を見つめながら、バスタオルが敷かれた、人工芝の上に腹這いに横たわった…(その41へ続く)
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