お誘い！！

彼女と別れてから、仕事に戻った。
　ズボンの中にはザーメンを一杯彼女の口の中に出して綺麗に舐めあげてもらったチンポがおとなしくしている。

　もうちょっと彼女とエッチしていたかったなと思いながら、仕事をしていると携帯が鳴った。

　携帯の音から彼女からのメールであることが分かった。
　しかし、今は仕事中である直ぐにメールを確認することは出来ないので、しばらく放って置くことにする。

　すると、またメールの音(/へヽ)
　トイレに立つ振りをして、トイレでメールを確認する。

　　　さっきはありがとう。気持ちよかった。
　　今度は、部屋に来て。

という彼女からお誘いメールだ。

　次のメールは、彼女の

　　　濡れているツルツルのオ○ンコ

をアップにして撮っている写メ付きで

　　　私のオ○ンコは、あなたのチ○ポが欲しい　　といっています。

と書かれている。

　さっき、満足させたと思ったのに

　　　チ○ポをオ○ンコに入れてあげたなかった　　　からかな

と思いながら、

　　　今度は、部屋に行き、オ○ンコにチ○ポを
　　入れてあげるよ

と彼女にメールをする。

　彼女からは、

　　　早く来てね(^0^)//
と

　　オ○ンコにバイブを突っ込んだ写メ

を送ってきたので、個室に入り、写メを見て勃起したチ○ポを写メを撮って彼女に

　　　分かったよ。このチ○ポで掻き回してあげ
　　るから、一杯オ○ンコを濡らして待っていな
　　さい。

とメールを送る。

　彼女からは、

　　　はい、待ちます。

とのメール。

　次に会うことを約束をしたが、何時会うことまでは決めなかったが、私は、今日の仕事は速く終わりそうなので、その足で彼女の部屋に向かおうかと思った。
　それまで、彼女の部屋でどのように責めてあげるか考えることにしよう。