ホテルまで・・・

ノーパンで車に乗せられて、とびっ子をオ〇ンコの中に入れた状態。
　チ〇ポを咥え、指でかき回されてヌルヌルのオ〇ンコの中にまた入れられているので、彼女は当然我慢できるはずがない。

　車を走らせて駐車場を出るまでの間の坂になっているカーブを曲がるたびに「うっ、あああっ」などと声を出す。
　かなり感じているようだ。しかし、カーブを曲がりながら、彼女にいたずらするわけには行かない。
　しかし、彼女の悩ましい声が気になり運転に集中できない。チン〇をズボンの中で膨らませながらも、そこを何とか我慢して駐車場の外へ・・・

　運転しながら、とびっ子のスイッチをオンにすると車の中で安心しているのか彼女は、我慢することもなく大きな声で「あっ、あっあ～感じる。チン〇が欲しい。頂戴、ねぇ頂戴」と言いながらズボンの上からチン〇を触ってくる。(^o^)/

　もっと触って欲しいがホテルでの楽しみもあるので、お預けして、とびっ子のスイッチを強くする。
　どうだ、我慢できないだろうと思いながら、左手でオ〇ンコを嬲ってやると、もっと頂戴と腰を振ってくる。
　信号が赤になり車を止めても人目を気にせずによがっている彼女に人が歩いてくることを教えても我慢できないようで「あ～早く頂戴」とチン〇をねだってくる。

　信号が青に変わり、車をスタートさせるとついに彼女は、車を運転している私のズボンのチャックを下ろしてチン〇を出して、しゃぶりつこうとする。まさか、運転しながらチンポをしゃぶられても事故を起こすだけなので、裏通りに入りチン〇をしゃぶりやすいようにしてやる。
　彼女は、喜びチン〇を咥えるので、オ〇ンコにとびっ子を入れたまま、指でア〇ルを触ってやるともっとア〇ルを触って、指を入れてもいいわよと言い出す。
　オ〇ンコ汁がア〇ル垂れてきているので指にオ〇ンコ汁をつけてア〇ルに指を入れてあげる。
　「あ、ああっあ～もっと奥まで入れて」といいながら腰を上げて指を入れやすいようにするので、ア〇ルの奥まで指を入れてあげる。
　彼女も負けじとチ〇ポをしゃぶり、よだれでビチョビチョを音が出ている。
　だんだん、チ〇ポをしゃぶられて気持ちよくなってきたので、彼女の口の中に白い液体を大放出すると彼女も同時に逝ったようだ。
　口の中に出したものは、全部飲むように言うとのどを鳴らし飲み込み「はい、大好きですから飲みました」と言う。
　そこで、ズボンの中にチン〇をしまい、車をスタートさせて２回戦をするためにホテルに向かった。
　この彼女とはうまくやれそうだとそのとき思った。