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お風呂に移動!

2010年03月06日 14:36

お風呂に移動!

ベットクンニをされて、また逝ってしまった彼女(~O~)/何回逝くのだろうか(^Ω^)何回逝かせても女性の逝った顔は可愛く見える。
私の口に押し付けていたオ〇ンコがヒクヒクを動いているので、私もまたオ〇ンコの中に舌先を入れて、オマンコを突くと彼女が、こんなにして貰ったのは、久しぶり気持ちいい。もっとオ〇ンコを舌で舐めてという。喜んでもらうとこちらも嬉しいので、オ〇ンコをチュバチュバを音を立てながら吸ってあげる。彼女は、私のチ〇ポを握り締めていたが、思い出したように口に咥えてしゃぶり始める。オ〇ンコを嬲ってあげているお礼のように・・・
私のオ〇ンコを吸っている音と彼女がチ〇ポをしゃぶっている音が部屋中に響いている。
彼女がまた腰を振り出し、オ〇ンコに快感を求めるように口に押し付けているので、今度は、オ〇ンコから口を離して、彼女に「お風呂に行こう」と言う。すると彼女は、口からチ〇ポを離した。もっとしゃぶっていたそうな彼女だが、「今度はお風呂でやってあげるよ」と言うと彼女は嬉しそうに「使って欲しいものがあるの」と・・・(*o*)ベットから降りると彼女がとびっ子を入れてきたバックの中から見慣れたものをだした。浣腸だ!「これを使って」という。今日ア〇ルセックスをするために持ってきたんだなと納得しながら、それを手に持つ。ベット彼女四つんばいにしてお尻を私の目の前に突き出させる。
 ぱっくりといやらしく口を開けて、涎のようにオ〇ンコ汁をたらしているオ〇ンコの上に可愛いピンク色の菊の花びらのようなア〇ルが見える。お尻を振りながら、早く頂戴というが、こんなエッチィな女はお仕置きをしなければ!!
 私に向けているア〇ルに浣腸を差込み、駅をア〇ルに送り込む。あっあ、ああ、つめた~ぃと言いながらも感じているようだ。
 このお尻を私は、両手でスパンキング彼女
 いっ、いたい
というが私は、手の力を緩めずたたき続ける。
 ぱっし、ぱっし、ぱん
と部屋中にお尻をたたく音が響くが、痛いといっていた彼女も段々感じ始めてきたようだ。オ〇ンコ汁がまた次から次と流れ始めてきた。
 すると彼女が、お腹が痛い、トイレに行かせてというが我慢させる。
 我慢させ続けるが、部屋を汚すわけにはいかないので、トイレがある風呂場へ移動する。
 風呂場へ行くときも彼女は、ゆっくりと歩くが、それを見て私は、彼女お尻を撫でたり、おっぱいを揉んだりしながら移動する。
 ようやく風呂場に着いたところで、彼女は我慢できないと叫ぶように言うのでトイレに座らせて、その前で彼女の様子を見る。
 見ないでというが、本当は見て欲しいことが分かっているので、我慢できないければ私の前ですればいいというと、恥ずかしそうに我慢できないの、ごめんなさい。と言って・・・・・

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