露出！(^0^)！

彼女とエッチして別れるときに、彼女から住所とアドを教えてもらったので、彼女にメールをしてみた。
　すると直ぐに会いたいとの返信が来た。
　今日は、仕事中なので直ぐには会うことが出来ないことを伝えると
　ちょっとでもいいから会いたい
とのこと。
　それで、出先に行く途中に会う約束をした。場所は、お城の跡地で公園になっている場所。
　待ち合わせの時間に行くと彼女は、ちょっと遅れてきた。
　しかし、息を切らせているので、途中から走ってきたのだろう。可愛いところがある。
　公園には、誰もいないので彼女は私に抱きつき、いきなりキスをしたかと思うと舌を絡めてきた。
　私も彼女の舌を吸いながらお尻を撫でる。彼女は嫌がりもせずにキスをしたままなので、今度は、スカートの中に手を入れてストッキングの上からお尻を撫でてあげる。
　すると彼女は、私の股間に手を当てて
　　　もう、元気になりかけているね
と言うので、
　　　当たり前だろう。こんな風にされれば誰だ　　って元気になるさ！
と言いながら、ストッキングの中に手を入れるとパンティを穿いていない(@p@)
じかにお尻を撫で回しながら、前の方に手を移動させると
　　　ツルツル
とした感触で、オ○ンコの飾り毛が処理されている。
　ちょっとびっくりすると彼女は、いたずらっぽい目をしながら、
　　　エッチのときにオ○ンコが良く見えやすい　　ように剃っちゃったの
と言う。
　今までに毛を剃ったオ○ンコを見たことがなかったので、興味がわいてきた。
　ここで見たいというと
　　　え～
と言うが、パンティも穿かずに来たし、この場所を選んだのも彼女なので、最初から見せるつもりで来たことが分かった。
　そこで私は、スカートをめくり上げ見た。しかし、彼女は嫌がらなかったので、今度は穿いているストッキングを下げてオ○ンコを丸出しにした。
　オ○ンコの飾り毛は、丁寧に処理されており、ツルツルしてオ○ンコが丸見え。そこに指を這わせてみると粘っこいものが指についた。
　彼女は、私のチ○ポのことを元気だと言っていたが、彼女の方こそ私にオ○ンコを嬲られることを期待して濡れている。
　彼女の期待どおり、オマンコを嬲ってやろうと思い、オ○ンコの上にあるクリちゃんを指でこすってあげ、そのままオ○ンコに指を一本ゆっくりと入れてあげる。
　オ○ンコは十分濡れているので、指を飲み込みやさしく包みこむ。
　指を奥まで入れ、そして抜き、クリちゃんを刺激する。
　彼女は、我慢できない様子だ。私に掴まりながら、
　　　いいわ、もっと、あ、あ、あっ、そこ
と押し殺した声を出す。
　その声を聞きながら、指をさらに動かすとオ○ンコからは
　　　クチュクチュ、クチュクチュ
と音がする。
　もう、私のチ○ポも十分勃起したようだ。