トロ～ッと(。。)

彼女のオ○ンコは、もう十分すぎるほど潤っていて、指を奥まで入れて掻き回してあげると
　　　トロ～ッ、トロ～ッ
と次々とオ○ンコ汁が指を伝って流れ出てくる。
　さっきから何度も逝っているのに
　　　湧き水のように
次から次へと流れ出てくる。
　もう、私の指から手へと伝い、そして腕へ生暖かい彼女の気持ちよさと正比例するようにオ○ンコ汁が流れてくる。
　それが、風呂場の明かりが反射して光っているのが分かる。
　よく見ると彼女の太ももを伝い足元まで流れているように見える。
　彼女の声も喜びの声から歓喜の声に変わっているようにも聞こえる。
　その声を聞きながら、私は指の動きを早める。また、彼女が我慢できないで逝きそうだ(^0^/)
　私のチ○ポも我慢できないではちきれそうなまで勃起してきている。
　私も何度もザーメンを放出しているのに・・・
　彼女は立っていられなくなってきているので、先ほどと同じように浴槽のふちに手を突かせてお尻を私の方に向かせる。亜

　彼女は、早くチンポが欲しいとばかりにお尻を振って待っている。
　私もそれに答えるように彼女の腰を両手でつかみチ○ポをオ○ンコに一気に入れる。
　　あ～、あ、あ、いい、あ～～～、いいの、あ　ああっ、いい、もっと
と言いながら、腰を振る。
　そして、チ○ポを飲み込んだオ○ンコを締めつける。
　また、私も気持ちよくて出しそうになりながら腰を振り、オ○ンコの奥までチ○ポを入れたり、出したりしながら快感を求める。
　彼女も一緒に快感を貪るようにチンポを締め付けながら腰を振る、。
　私はもう我慢できないと思い、
　　　　出すよ、中に出すよ、いいかい
と言うと
　　　　いいわ、一緒にきて、中に、オ○ンコに　　　一杯出して、逝くの、いく、あっあああ
という。
　私は、彼女の腰の動きに合わせるようにさらに腰を動かして、チ○ポにオマンコの感触を感じながら、一気にオ○ンコの中にザーメンを射精した。
　それと同時に彼女もぐったりした。一緒に逝ったようだ。
　彼女のオ○ンコの中にチ○ポを入れたまま、彼女のオ○ンコを楽しむ。
　チ○ポが萎えてきて、オ○ンコから抜けてくると同時にオ○ンコからザーメンとオ○ンコ汁が混ざり合った白濁液が流れ出てくる。
　それを指ですくって彼女の目の前で
　　　　一緒になった証拠だよ
と言いながら見せる。
　そして、オ○ンコから指でかき出して規定にしてあげると今、オ○ンコからにいてザーメンとオ○ンコ汁で濡れているチ○ポを口に含んで舌で嘗め回して綺麗にしてくれた。
　それから、お互いに満足したので身体をきれいに洗い、彼女との別れる。
　そのとき、彼女から
　　　　また、会ってくれる。今度は私の部屋で　　　もいいわよ。時間を気にしなくてもいいか　　　ら。
と言われ、アドレスと住所を教えられて、彼女との関係が続くようになる。