再び！！怒張(@o@)//

彼女は逝ったが、私は、まだ逝っていない。今まで彼女にだけ奉仕しただけだ。

　ズボンを下ろしたままの格好悪いまま・・その格好でもチ○ポは勃起している。
　早くこのチンポをおとなしくしてさせなければ(^へ^)//

　彼女が今度しゃがんで、私が木に寄りかかって立ち、チンポを咥えやすいようにした。
　彼女は、

　　　パクッ

とチ○ポを咥え、

　　　チュパ、チュパ

と音を出しながらフェラをする。
　
　私のところからは、見えないがチ○ポを咥えたり、のどの奥まで入れたりしているほか、竿の部分を横から咥えてみたり、舌で舐めあげたり、カリに舌を這わせたりして口の動きが忙しい。
　フェラをする音もチュパ、チュパから、
　　
　　　ジュボジュボ、ジュルジュル、ベチャベチ　　ャ

などと変わっている。

　彼女の手の動きも竿だけではなく、玉の部分を揉んだりしているが、手に力が入り玉を強くつかまれる。
　
　ちょっと痛いので、

　　　痛い

というと今度は、玉袋に舌を這わせたり、玉を口に含んだりする。
　
　その間、彼女は竿を手でつかみ上下に動かすことを忘れていない。

　　彼女の唾液と私の我慢汁が混ざり合い

　　　グチュグチュ、グチュグチュ

と音がしている。今まで我慢していたので、チ○ポの怒張が限界まで来ている。あまり怒張したのでチ○ポが痛い。

　気持ちよさが、段々チ○ポに集中してきて、ザーメンがせりあがってきている感じがする。

　彼女にチ○ポを咥えられたまま

　　　でそうだ、だしていいかい。

と聞くと

　　　いいわよ。口の中に全部出して。

と言いながら、チ○ポを咥えて口の動きを早くする。
　私は、もう我慢できなくなり、

　　　うっ、うっ、う～

と言いながら、彼女の口の中にザーメンを放出した。
　
　彼女は、私のザーメンをすべて口で受け止めて、飲み干してくれ、二コリを笑みを浮かべ

　　　おいしかった。きれいにしてあげる。

と言いながら、またチ○ポを咥えて綺麗に舐めてくれる。
　しばらく、チ○ポをすみずみまで舐めてくれて綺麗にしてくれたので、パンツとズボンをあげた。
　お互いが満足したので、茂みから出た。彼女は、ノーパンにスカート。

　また、二人で公園を歩き出して、私は仕事に戻り、彼女と別れた。
　当然また会う約束をして・・・