指を

口で綺麗にさせた後は、ズボンの中で勃起しているチ〇ポをしゃぶらせるためにチャックを下ろすと、早くほしいと自らチ〇ポを口に中に入れようとする。
　なんとスケベな子だとチ〇ポをお預けにする。
　「早くほしい」と自分でオ〇ンコを指でかき回しながら哀願してくる。
　その欲しがっている姿は、何とも艶めかしい。ますます、勃起する。
　勃起したチ〇ポを口の中に入れてあげると貪るようにチ〇ポを咥えて、チュパチュパと音を立てながら、チ〇ポを丁寧に舐めてくれる。
　快感を我慢するが、我慢できなくなってくる。
　ここで、彼女の口の中に出そうかと思うが、彼女の口からチ〇ポを抜き、また、車に手を付かせて、後ろからオ〇ンコにチ〇ポを入れる。
　十分潤っているオ〇ンコは、チ〇ポを簡単にくわえ込み、奥まで飲み込もうとする。
　私も腰を動かしオ〇ンコを堪能しようとしていると、エレベーターが動く音がする。

エレベーターの方を見るとあがってくるのが分かった。
　急いで彼女からチ〇ポを抜くとチ〇ポをズボンに直し、スカートを直してあげ、パンツをポケットに・・・

　あわてて車に乗り、エンジンを掛けると同時にエレベーターのドアが開き、人が降りてきた。
　車をスタートさせながら、彼女にローターを渡して、また、オ〇ンコに入れるように入れるように指示する。
　当然、ホテルに着くまでの間、いたずらをするためだ。
　彼女は、スカートをまくり、オ〇ンコにローターを入れる。さぁ～ホテルに着くまでの間、楽しみだ。