ズボッ\(~o~)\

チ〇ポをアナルに乱暴に突っ込んでも、もうチ〇ポ十分に飲み込んでいる彼女のア〇ルは、簡単に奥へ奥へと吸い込んでいくように包み込みながら飲み込んでいく(*~0^*)
チ〇ポのカリの部分が、アナルのキツイ入り口を通り過ぎても締め付けられている。
　オ〇ンコとは違う締め付け方で、さらに気持ちがいい。
　彼女もベットに顔をつけながら、
　　いいわ、あっ、あっ、あ～、あ～、あ～～っ
と声にならない声を出している。
　その声が部屋中に響き渡っている。
　その声が大きくなるように私は、腰を激しく動かし、アナルの奥へ奥へとチ〇ポを突っ込んでいく。
　アナルの奥へと入ったチ〇ポを今度はゆっくりとゆっくりと抜いてきて、また、ゆっくりゆっくり奥へ入れて、今度は早くチ〇ポを抜く。
　それを何度か繰り返していると
　　ズボッ、ズボッ
とチ〇ポがアナルから出入りする音が聞こえてくる。これが、彼女の声と一緒に聞こえてくるから一段といやらしい。
　彼女に覆いかぶさり耳元で
　　チ〇ポがアナルに出入りする音が聞こえるか　い。
と聞くと
　　聞こえるわ、いやらしい音が聞こえる
と声を一段と高くして、答えて、そして
　　あ～、あっ、あっ、また、あっ、っっ、きそ　うなの、また、あ～～～
と軽くまた逝ったような声を出す。
　私も、さらに腰を早く動かし、自分もフィニッシュを迎えようとすると
　　あ～、また、くる、あっあっあっ、あ～
　　今度は一緒に逝って、きそう、一緒に
と切なそうな声を出す。
　彼女のアナルの感触を楽しみながら、チ〇ポに刺激が来るようにアナルの奥や入り口を責めながら・・・・
　そして、彼女が逝くのと一緒に私もチ〇ポからザーメンをアナルの中に放出して、彼女の背中に覆いかぶさり、チ〇ポをアナルの中に挿入したまま、しばらく彼女の様子を伺う。
　彼女も逝って放心状態になっているが、アナルに入っているチ〇ポの感触を楽しんでいるようだ。
　もうしばらく、このままでいよう(^0^)///~~~