開放感(&o&)//~~~~~

彼女はパンティを穿かずにパンティストッキングを素肌にじかに穿いている。
　それを太もものところまで下ろして、オ○ンコを指で弄ぶ(~0~)すると湿っていたオ○ンコがヌルヌルとなり、指が動くたびに
　　　クチュクチュ
と音が出るまで、オ○ンコ汁が次から次へと流れ出てきている。
　その音を聞き、そしてオ○ンコの感触で私のチ○ポも十分なくらい勃起している。
　さぁ～これから彼女と何をしようかな！！！
　開放感があるこの公園で濡れたオ○ンコにチ○ポを突っ込もうかな？と考えれていると彼女がひざをガクガクさせた。
　軽く逝ったのが分かった。
　　　逝ったの？
と聞くと
　　　うん
と頷く。
　指をオ○ンコから抜く。オ○ンコ汁で指が光っている。
　下ろしていたストッキングを元通り穿かせてあげる。
　まぁ～オ○ンコ汁でストッキングが汚れるだろうが、そこは気にしない。
　そして、もっと人気がないところに移動する。私のズボンの中で勃起しているチ○ポを静めてもらうために・・・
　時間がないのでホテルは使えないし、やっぱり公園の人気のないところで、オ○ンコにザーメンを放出して満足しようと・・・