玄関で一発！！！！

彼女は、私が舌と指でオ○ンコを責めたことで逝ったが、私は、まだチ○ポが勃起したままだ。

　部屋の中に入ってからじっくりと彼女のオ○ンコにチ○ポを突っ込んで、ザーメンをオ○ンコの中に放出しても良いが、仕事場から我慢してきて彼女のフェラで、もう我慢の限界まで来ている。

　逝った彼女を立たせて、両手を首に巻かせて片足を抱える。

　そして、オ○ンコに指を突っ込み、グリグリと掻き回すと

　　　グチュグチュ、ビチャビチャ、グチュグチュ

と音が出る。

　彼女は、今逝ったばかりなのに


　　　あ～～～～、いいいいい、あっ、あっ


と、もう絶頂に上り始めている。
　そこで、もう我慢の限界まで来ているチ○ポを手で持ち、オ○ンコにこすり付ける。我慢汁とオ○ンコ汁で、チ○ポも光っている。そのチ○ポをオ○ンコの入り口にあてがい、一気に亀頭を入れる。

　オ○ンコがヌルヌルして気持ちがいい。ヌルヌルしているオ○ンコの奥へ亀の頭が突き進むと彼女は、私に回した両腕に力を入れながら


　　　もう、あ～～～、いい、もう、いっ、いっ
もっと、きもち、い、い、

と声を出す。
　もう、さっきのように我慢することはなく大きな声を出している。
　玄関の前を人が通っていればきっと聞こえているだろう。
　
　そんなことは、もう関係ない。私ももう気にしないでチ○ポでオ○ンコの奥に届くように

　　　ついて、抜いて、ついて、抜いて

を激しく、そしてゆっくりと続ける。