彼女の部屋(＾へ＾)///

仕事に向かいながら、

　　仕事が終わったら、部屋に行きたい。
　　バイブも買ったよ

とメールを送った。

　直ぐに

　　待っている。何時頃になるの。

とメールが返ってきた。
　大体の時間をメールで送り、仕事に専念する。

　得意先との打ち合わせが終わったのが、午後７時過ぎ。

　急いで会社に戻り、それから彼女の部屋に向かう。
　向かう途中に彼女にメール。

　教えてもらった彼女の部屋は、５階。エレベーターで５階に上がり、彼女の部屋の前に・・・

　インターホンを鳴らし、彼女に来訪を告げると玄関の鍵が開く。


　ドアを開けて室内に入るとエプロン姿の彼女が笑顔で立っている。

　会社から向かうとメールを送っていたので夕食の準備をしていたようだ。
　しかし、良く彼女を見てみると裸にエプロン姿。
　男にとっては、一度は経験してみたいこと。

　　う～ん、男の気持ちが分かっている。

と思っていると彼女が抱きついてキスをしてきて、舌を入れてからませてきた。
　それに答えるように舌を絡ませながら、彼女に腕を巻きつける。

　そして、彼女の身体を確かめるように撫でまわす。
　パンツも穿いていないので、お尻の割れ目に沿って指を動かしながら、撫でる。
　
　ズボンの中では、チ○ポが硬くなり始めて来ている。
　彼女が、チ○ポが硬くなり始めているのに気が付き

　　食事にする。それともエッチにする？

と聞きながらも、チ○ポをさすっている。

　私は、彼女のエプロンを捲り上げて、オ○ンコを確かめてみると湿り気がある。

　　もう、濡れてきているね。チ○ポが欲しいの
　かい。

と聞く。

　　いじわる。欲しいの分かっているでしょう。
　　あなただって硬くなっているわよ。

と言いながら、ズボンのベルトを緩めて、パンツからチ○ポを出して、しごき始める。
　そして、いつもどおりチ○ポを口に咥えてフェラをはじめる。
　まだ、部屋にも入らず玄関でズボンを下ろされて、チ○ポを咥えられてのフェラ、

　　　二人ともエッチ好きだな。

と考えながら

　　　チュバチュバ、チュパチュパ

と音を立てながら、フェラをされている。
　上から彼女のフェラを見ているとチンポが涎まみれになってきている。
　右手でチ○ポをしごきながら、玉を口に含む。