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玄関で8(~o~)8

2010年04月04日 18:11

玄関で8(~o~)8

玄関に入った途端、彼女フェラ責めにあい、仕事の疲れも吹っ飛んだ。

 彼女

   チュパチュパ、クチュクチュ

などと音を立てながらのフェラを上から眺めながら、

   他の人が訪ねてこないか

と心配しながら、ズボンを脱いで下半身を丸出しにする。
 ズボンを脱ぎながら、後ろ手で、玄関の鍵を締める。

   これでもう誰も入ってこられない。

と安心しながら、彼女フェラを堪能する。

 チンポを丹念に舐め上げている彼女フェラは本当に気持ちがよい。
 気持ちが良いので、油断すると直ぐに逝ってしまいそうになる。
 気持ちを引き締めてフェラを堪能していると彼女が我慢できなくなったようだ。

 今まで、私の腰やお尻に這わせていた手の感触がなくなったので、彼女を見てみると自分のまたに手を入れている。
 きっとオマンコを触っているのだろう。

 そこで、私は彼女の口からチンポを引き抜き、彼女立たせて、彼女のオ○ンコに口をつける。
もう、完全にオ○ンコは濡れてチ○ポを受け入れる準備は万端なようだ。
 私は、彼女

   もう、準備は出来ているようだね。チンポ
  が欲しいとオ○ンコが涎を流しているよ。

と言うと彼女は何も言わずにオ○ンコを押し付けてくる。
 その涎を流しているオ○ンコを舐めあげながら、アナルをいじる。


 腰をくねらせるが、嫌がってはいない。指でアナルをいじりながら、オ○ンコとクリちゃんを舐める。
 彼女は、声を出すのを我慢していたようだが、我慢しきれなくなり

  うっ、いい、あっあっ、い~~~、いい

と小さな声を出している。
 あまり大きな声を出すと廊下に聞こえる恐れがあるからだろう。
 しかし、私は、オ○ンコとクリちゃんを交互に舐め上げながらアナルをいじるのをやめない。

  すると彼女は、いつもと同じように

   いっ、いい、いく、いくの、い~~、あ、あっ、あ~~~、い、いいい

と言いながら、腰をがくっりと落とした。

 逝ったようだ。

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