もっと、もっと　("0#)//

今度は、後ろから抱きかかえるようにして、時間を掛けながら両手でおっぱいを揉む。ゆっくりとゆっくりと・・・そして起っている乳首を嬲りながら、片手を股間へ伸ばしながら、彼女の耳元で、
　　オ〇ンコの中も綺麗にしてあげるよ(^o^)//
と言いながら、オ〇ンコの飾り毛を撫でてから、指を割れ目に沿って這わせる。そして、中へ指を入れる。ゆっくりとゆっくりと奥へ指を入れながら、オ〇ンコの中を綺麗にするためにやさしくかき回す。
　彼女は、
　　うっ、あ、あ、うっ・・・
と声を漏らす。気持ちよさそうだ。
　さらに、彼女の耳元で、
　　もう感じているのか、本当に好きだな。も　
　う、オ〇ンコが指を咥えて離さないぞ。
といやらしく言うと
　　だって、好きなんだもん。オ〇ンコに入れら　れるのが・・・
と、そして指の動きにあわせて腰も動かし
　　あ、あ、ああああ、ああ、こんなにするの久　しぶり、いい、あ、あ、あっ、いい、また、逝　きそう
と・・・・
　ちょっと逝った様だ。それでもかまわずに指を動かしていると、
　　いい、あ、あ、あ、また、いい、いい
と何回も逝く。
　その彼女の切ない声を聞いているとチ〇ポも元気になってくる。しかし、完全には勃起しないで半勃起状態。
　それでも、彼女のお尻の下でフニャチン状態から硬くなりつつあるので、彼女もそれに気が付き、
　　ねぇ、入れて、お風呂の中でいれて、オ〇ン　コに入れて頂戴
と(^0^)/(~0~)//
　なかなか、浴槽のお湯の中でオ〇ンコに入れて欲しいなんて言われることもないので、そのまま、半勃起中のチ〇ポをオ〇ンコに入れようとするが、中々入るものではない。
　ようやく、オ〇ンコにチ〇ポを入れる。彼女は半勃起のチ〇ポがオ〇ンコに入っただけでも、指よりも満足したようで、
　　いいわ、チ〇ポが気持ちいいよ
と満足そうな声(@Λ@)/
オ〇ンコに入ったチ〇ポは、まだいつもの元気は取り戻していない。
　ここで、彼女を逝かせてベットに移動しようと思い、チ〇ポを入れたまま、空いている手をクリちゃんへ伸ばす。
　そして、クリちゃんを弄びながらチ〇ポを奥に突く。
　浴槽に入っているお湯がゆれてチャプチャプと音がする。
　そのうちに
　　いっ、いっ、あああ、あっ、いい、いっ、い　いの、また逝きそう、いいいいいい、あっあっ　ああ、いっ、逝く
と・・・・また逝ったようだ。