チュパ、チュパ\(●＾◎＾●)\

こんな口をしながら彼女がチ○ポを咥えて、フェラを丁寧にしている。
　のどの奥までチ○ポを咥えたり、舌でカリの部分を丁寧になぞったり、そして、鈴口に沿って舐めたりしている。
　気持ちがいい。こんなに上手なフェラを初めてだ。
　チ○ポが、段々硬くなってくるのが分かる。彼女もチ○ポが硬くなってきているのが分かったようで、
　　　チュパ、チュパ、ズルッズル～
とチ○ポをしゃぶる時に音を立てている。
　風呂場でのフェラだから音が風呂場中に響いている。
　この音も何ともいやらしく聞こえる。
　彼女が、
　　　ほら、こんなに硬くなったよ。いいでし　
　　ょ。もう、い・ち・ど
と下から上目遣いで言う。
　そのときも手でチ○ポを握って離さず、刺激を与え続けている。
　こうなれば、私も
　　　もう一度やろうか
という気になり、
　　　分かった。いいよ、どこでやる
と聞くと
　　　ここで、いいの。直ぐに入れて
と言う。
　本当に好きな彼女だ。
　オ○ンコに指を這わせるとさっき洗ってあげたのに、もうオ○ンコは
　　　トロトロ
になって、チ○ポを受け入れる準備は整っているようだ。
　それでも、最初からチ○ポといれずに片足を浴槽のふちに上げさせて、オ○ンコに指を入れる。
　一本の指では、簡単に飲み込んでしまうので、指を三本入れてみる。
　彼女は、急に三本の指を入れられオ○ンコに刺激を与えら得たことから
　　　いい、いい、もっとメチャメチャにして、　　オ○ンコが気持ちいい、もっと、もっと
とオ○ンコを押し付けてきながら、もっと快感を得ようとしている。