昨日は、

気分が乗らず、ウラログの書き込みを休んですみませんでした。


　彼女にズボンの中で勃起したチ○ポを鎮めてもらうために、どこか人が来いところを探すために彼女と一緒に歩き始めた。
　建物の陰、繁みの中と色々と私がズボンを下ろして彼女にチンポを咥えさせて奉仕させることの出来る場所を探す。
　仕事中なので探している時間はあまりない。
(/Ω－)
　どこかでこのチ○ポを・・・と考えならがらも彼女のお尻を撫で回すことは忘れない。
　彼女が、ローターを持ってきていればパンツを穿いていないオ○ンコの中にローターを入れたまま、歩くのに残念だ。
　また、リモコンローターを使って、「今度は街中を散歩してみたいな」と考えながら歩く。
　彼女は、オ○ンコを嬲られたあとだからお尻を撫で回されているだけで感じているようだ。
　その証拠に小さく
　　　　あっ、あっ、いいゎ、もっと、あっ
などと声を出している。
　彼女も続きを早くしてもらいたいに違いない。
　ちょっと大きめの繁みが見つかったので辺りを見回すと誰もいない。
　　　　ここでやろう
と思い、彼女の肩を抱いたまま、その繁みの中へ進む。
　彼女も直ぐに理解したようで、一緒に繁みの中へと・・・
　繁みの中に入ると直ぐにスカートの中に手を入れてストッキングを下げる。
　彼女も私のズボンの手を掛けてベルトをゆるめでチャックを下ろし、ズボンとパンツを下げる。
　お互いの下半身が丸出しになる。
　私は、濡れそぼっている彼女のオ○ンコに指を入れて掻き回すために片足を抱えて、私の指を日本入れるとオ○ンコ汁が
　　　だらだら
と流れている。
　彼女も私のチ○ポを握り締めて、手を上下に動かしている。
　　　あ～気持ちいい
と思いながら、オ○ンコの中の指をグリグリと動かしてオ○ンコをさらに刺激してあげる。
　すると彼女は、私の指の動きに合わせるように腰を動かしながら、声を我慢しながらも
　　　う～、いいの、気持ちい、あっ、あっ、あ　　っ、あ～
と出しながらも、チ○ポを握る手をさらに強く握り締め、上下に動かしている。
　かなり気持ちいい、チ○ポの先からはきっと我慢汁が出て彼女の手についているのだろう。
　オ○ンコから
　　　グチュグチュ、クチュ、クチュ
と言う音とは別に
　　　ヌチャ、ヌチャ
と彼女の手の中から音がしている。
　ここで、彼女のオ○ンコから指を抜き、彼女を座らせて、チ○ポを彼女の口の中に入れるために彼女の前に出す。
　彼女には、待ちに待った怒張したチ○ポだ。
　直ぐにチ○ポを咥えよう手を伸ばしてくる。
　それを意地悪く、
　　　駄目だよ。手を使っちゃ。口だけで咥えて　　しゃぶるんだよ。
と言うと
　　　だって、早くしたいんだもん。
と言うが、それを許さずに口だけでチ○ポを咥えさせる。
　チ○ポは、空を向いているので、十分に硬くなっている。
　彼女は、一生懸命チ○ポを咥えようとするが、勃起したチ○ポに力を入れて咥えられない様に動かす。
　彼女の口の前でチ○ポが動く。彼女の口がチ○ポを追いかける。
　それを見て、私のチ○ポをいとおしそうに追いかける彼女が可愛く見える。
　そこで、彼女の口がチ○ポを咥えやすいように前に突き出してやる。
　ようやくチンポを口に咥えると・・・