- 名前
- すだ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ノーマルもアブノーマルも大好きです。M女の方、大人の関係を求めている方いませんか?大...
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ホテルについて
2010年03月04日 07:27
ホテルの駐車場に車を入れると、直ぐに二人で部屋に急ぐ。
当然、二人とも二回戦を思いっきり楽しむためだ!!!!
部屋に行くまでの間も彼女のスカートの上からお尻を撫で回しながら、割れ目に沿って指を這わせてあげる。
「もぅ、あなたもエッチィね」と彼女も言うが、車の中の彼女のほどでもないと自分で思いながらも「楽しみたいからね」と言いながら、エレベーターに乗る。
エレベーターに乗ると彼女は、キスをしてくる。
お互いに舌を貪りながら、キスをしているとエレベーターは、部屋のある階に着いた。
部屋に入り、また、キスをしながら、彼女のスカートを捲くり、直接お尻を撫で回しながら愛撫をする。彼女も負けじとズボンの上からチン〇をまさぐってくる。
彼女は、ついに我慢できなくなりキスをやめ、ズボンのベルトに手を掛けてくる。
ズボンのベルトをもどかしげに外しながら、ズボンを下ろし、パンツも下ろしてくる。
パンツを下ろすと彼女が車の中でいとおしげに咥えていたチン〇が、そそり立っている。
さっきあれだけ出したのに、もうこんなになっているよ
と言いながら、また咥えてチュバチュバと音を立てながらしゃぶっている。
部屋に入って直ぐのところなので鏡があり、下半身丸出して、彼女にフェラをされているところが、自分にもよく見える。
彼女の口の中につばで濡れ光っているチン〇が出入りしているところが、なんともいやらしく見える (*o*)/
凄く気持ちがいい。
しかし、彼女にだけ攻められているわけには逝かないので、上着を脱ぎ捨てて、裸になったところで、彼女の口からチン〇を抜き、立たせて鏡の前でスカートをめくりあげながら、足を抱えてオ〇ンコを鏡に映るようにして、いやらく濡れそぼっているオ〇ンコを二人で鑑賞する。
オ〇ンコからは、早く入れて欲しいというようにオ〇ンコ汁が光って流れ出している。指ですくってあげると後から後から流れ出してくる。
クチュクチュと音が部屋に響き、耳元でオ〇ンコが欲しいって、一杯オ〇ンコ汁を出しているよと囁くと
我慢できない、欲しい
(^o^)/何が欲しいんだ(^o^)/
と聞いてやる。
意地悪・・・このチン〇、硬くなっているチン〇が欲しいの。
(^o^)/どこに、口に欲しいのか?(^o^)/
違うの、分かっているくせに、オ〇ンコにチン〇を入れて欲しいの
鏡に手をつかせて、バックから硬くなったチン〇をオ〇ンコにあてがい、ぬめりとするオ〇ンコに入れてあげる。
あっ、あっ、ああああ~気持ちいい
もっと奥まで頂戴、ああああっ、あ~、き、気持ち・・・いい、もっと
と貪るようにオ〇ンコがチン〇を締め付けてくる。
見てみろよ、鏡にいやらしい姿が映っているよ
いや、気持ちいいの、オ〇ンコが・・・・・・ああああっ、気持ちいい、ああ、逝く、逝く、逝ってもいい、いいいっ、逝く、いく逝く・・・
と言いながら足を足をガクガクさせて、崩れ落ちた。 逝ったようだ(@o@)
私は、一回彼女の口の中に出しているので、オ〇ンコをから抜けても、まだ勃起したままだ。
気が付いた彼女の顔の前にチン〇を近づけ、オ〇ンコ汁で光っているチン〇を口で綺麗にさせるために、口の中に入れる。
ちゃんと綺麗にするんだよ。
というと
はい、綺麗にします
と言いながら、チン〇を口に含んできれいにし始める。
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