後ろから！！

ア〇ルとオ〇ンコを指を入れて、掻き回していると当然我慢できない彼女！！
　いやらしく腰を振りながら、
　　入れて頂戴、早く頂戴、もっと気持ちよくし　て、おねがい早く頂戴
と叫ぶ(^0^)/~~
　私の愛撫で彼女が気持ちよがっていると思うとこちらも興奮してくる。
　何度も逝くのを我慢しているチ〇ポも早く入れろといきり立って、
　ドックン、ドックン
と脈を打っていいる。
　もう、私も我慢できない。座っていた体制から立ち上がり、彼女の腰を両手で押さえて、オ〇ンコにチ〇ポの先をあてがう。
　もう、オ〇ンコの準備は十分すぎるほど・・・当然彼女も十分すぎて、欲しがって腰を振っている状態o(^0^)o
　チ〇ポの先からも我慢汁が出ている。
　チ〇ポの先をオ〇ンコに徐々に入れていく。腰を振りながらチ〇ポを飲み込んでいく彼女のオ〇ンコ！！
　オ〇ンコの感触を楽しみながら、奥へ奥へとチ〇ポを差し入れていく。
　オ〇ンコは、チ〇ポを味わうかのように包み込みながら、そしてゆっくりと締め付けてくる。
　クチュ、クチュ
と音がしている。
　奥までチ〇ポが入りきると今度は、ゆっくりとオ〇ンコの奥からぬいてくる。
　あ～、いいわ、あ、あ、あ～気持ちいいの、も　っと突いて
というので、今度はチンポを奥まで早く入れてやる。
　そして、ぬいてくる。
　私は腰の動きを早くして、チ〇ポをオマンコの奥まで入れたり、浅く入れたりする。
　オ〇ンコは、チ〇ポを締め付けて離すまいとしているようだ。
　風呂場には、グチュ、グチュ、グチュ、グチュとオ〇ンコとチ〇ポのいやらしい音が響いている。
　その音を聞いて、気分が高ぶったのか
　　あ、あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ～逝く、　逝くの、逝ってもいい、もう、逝く、逝きそう　なの
と声を出す。
　私も今まで我慢していたので、もう我慢できない。チ〇ポの先から一杯出そうだ。
　私も彼女に
　　出すよ、オ〇ンコに出していいのか、どこに　欲しい、
と聞きながら、腰を動かす。
　彼女は、
　　中がいい、オ〇ンコの中、頂戴、一杯、中に頂戴、オ〇ンコがいい、早く頂戴、もう逝く、逝　くの、あああ～～～～～、あっ、
と叫ぶ、まるで獣のように～
　私も最後の力を振り絞り、我慢をしていたがもう我慢は出来なくなり、彼女の言うとおり
　オ〇ンコの中に私の白いものを
　　ドクドク
と大放出した。
　彼女も同時に逝ったようだ。手をついていた浴槽に顔をつけている。
　彼女の腰を捕まえたまま、ゆっくりとチ〇ポをオ〇ンコから抜いてい来ると、まだ、オ〇ンコはチンポを離したくないようで、吸い付いてきている。それでもゆっくりとオ〇ンコからチ〇ポを抜く。
　チ〇ポを抜いた後、オ〇ンコからオ〇ンコ汁と混じった精子が
　　トロ～
と出てきた。彼女の中で私が果てた証拠だ。気持ちよかった。彼女も同じだろう。聞いてみると
　　よかった。何回逝ったか、分からない。
と言っている。