気持ちい～よ！！！！！！！

また、足を拡げた状態にして私の肩に足を掛けさせる。
　引き裂かれたパンストの部分からオ○ンコ汁を垂らしてパクパクと口をあけているオ○ンコとオ○ンコ汁で光っているアナルが丸見えになる。

　そのオ○ンコにまた、舌を這わせて舐めあげる。
　最初は、

　　　　ピチャピチャ、ピチャピチャ

とオ○ンコ汁を舐める音が響くが、続いて

　　　　ズルズル、クチュクチュ、クチャクチャ、ズルズル

とオ○ンコを舐める音！！！！！
　その音と一緒に彼女の

　　　　う～～～、うっ、っっっっ～う

とハンカチを口に突っ込まれているので声にはならないが「ヨガッテイル」うめき声が聞こえる。
　このシチュエーションも興奮する。

　さっきまで、萎えてきていたチ○ポが、彼女の声とオ○ンコのいやらしさ、そしてオ○ンコ汁によって勃起してきた。

　ズボンを半分まで下ろしているので、何とも格好の悪い姿だが、そんなことは関係ない。自分の好きな事をしているのだ。

　彼女は、木にもたれかかりながらも自分の手で私の頭をオ○ンコに押し付けている。オ○ンコをもっと舐めて欲しいようだ。
　私は、さらにオ○ンコを舐めたり、舌先をオ○ンコの中に入れたりしてあげる。

　　　　ビチャビチャ、ピチャピチャ、クチュクチュ、ズ～、ズ～～～

とオ○ンコから音が出るように舐めたり、吸ったり、吸い付いたりする。

　彼女は、私の頭をさらにオ○ンコに押し付け、腰を動かし始める。
　彼女が逝くところだ。すると足がガクガクとしてきた。

　　　　う～～～、うっ、うっ、うっ、う～～

とうめき声を上げて、ぐったりとして、そして腰を下ろして私の肩に座るような状態になった。
　彼女が逝ったようだ。ちょっとそのままの状態になる。

　彼女が気が付くと口に入れていたハンカチを取り出して

　　　　すごく気持ちよかった。犯されているみ　　　たいだったわ。クンニでこんなに逝ったな　　　んて・・・

と言う。

　私のチ○ポは、まだ逝っていないのに・・・