- 名前
- すだ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ノーマルもアブノーマルも大好きです。M女の方、大人の関係を求めている方いませんか?大...
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意地悪される!(^o^)!
2010年03月27日 20:41
私のチ○ポを咥えたとおもったなら、彼女は、口一杯にチ○ポを頬張った。
もう、はちきれんばかりに怒張したチ○ポが彼女の
ヌルヌル
とした口の中で、刺激を受ける。
時には、早く、時には、ゆっくりと彼女の口の中でチ○ポが転がさせるようにされる。そして、カリの部分に舌を這わせるようにしている。しかし、まだ彼女には手を使うことを許していないので、ちょっと気を許すとチ○ポが口から逃げてしまうので、チ○ポを口から逃がさないように一生懸命頬張ってフェラを続けている。その一生懸命の姿をみているといじらしく思えてくる。
そこで、彼女に手を使うことを許すと両手でチ○ポを挟み込むようにして、チ○ポを咥えてフェラを続けている。
手を使えるようになるとチ○ポを口から逃がすことがないので自分で好きのようにチ○ポにしゃぶりつき
クチュクチュ、ジュボジュボ
などと音を立てている。自分のチ○ポのフェラの音を外でこんな大きな音で聞くとは・・・(~o~)
なんともいい音だ。
彼女は、チ○ポをしゃぶるだけではなく、カリの部分に沿って舌を這わせたり、さおの部分を横から咥えてしゃぶったりして刺激を与えてくれる
さっき彼女のオ○ンコを嬲って上げたお礼か、それとももっと刺激的にオ○ンコを嬲って欲しいのか?
段々彼女の口が動きが早くなってくる。それにあわせるように彼女は、右手を自分のオ○ンコに当てている。彼女の上から見ている私からは見えないが、きっとオ○ンコに自分の指を入れて掻き回しているか、クリちゃんを刺激しているのだろう。
すると私のチ○ポをしゃぶる
クチュクチュ
という音とは違う
クチャクチャ
とオマンコを掻き回している音が私まで聞こえてきた。
あ~、もう出そうだ
と思い、彼女に言うと彼女は意地悪くチ○ポから口を離し
まだ、駄目よ。私の中に頂戴
と言う。逝くところをお預けされた。もう少しで逝けたのにと思うが、一旦やめられて、彼女に欲しいといわれれば、今度は彼女を責めてあげなければならない。今度は、攻守交替!(×0×)!
茂みの中にある木に彼女を寄りかからせて、彼女の足を抱えるようにし、足を拡げさせてオ○ンコを良く見てあげる。もう、オ○ンコからは涎のようにオ○ンコ汁が垂れており、太ももを伝いパンストまで流れている。
もう、このパンストは使えないと思い、もう一度パンストを彼女に穿かせる。彼女は、もう終わりと思ったのか
なぜ、やめるの
と怒ったように聞いてくる。そこで私は、
今までにないことをやろうと思ってね
と言いながら、彼女のスカートをめくりながら、パンストを一気に引き裂く。
当然彼女は、パンストを引き裂かれると思ってもいなかったので、びっくりした様子だ。
こんな経験ないだろう。オマンコとお尻を 出した状態で逝かせてあげるよ
と言いながら、オ○ンコが良く見えるように片足を抱え込み足を拡げる。
私の言葉でさらに興奮したのか、それとも犯される光景を思い浮かべているのか、さっきよりもオ○ンコ汁が
ダラダラ
と流れ出てきている。彼女にオ○ンコ汁が一杯流れ出て、オ○ンコが
パクパク
とチ○ポを欲しがっている。その様子を彼女に聞こえるように言うと
だってこんなこと初めてよ。あっ、あっ ああああ~~~~、知らない人に犯されて いるみたい。い、いい、いいの、もっと、
とオ○ンコと同じ反応を示している。
そのオ○ンコの上にあるクリちゃんを舌で舐めあげる。腰をガクガクしながら私の頭をオ○ンコ
に押し付けながら
い、いい、いっ、いい~~、い、い~~
と声を出す。しかし、私は、さっき意地悪されたばかりなのだがクリちゃんへの攻撃をやめないで舐めあげたり、舌先を尖らせて突いてみたりするクリちゃんは、硬くなり大きくなってきている。
今度は、舌でクリちゃんを刺激しながら、指をオ○ンコに入れて掻き回す。
グチュグチュ、クチュクチュ、ヌチャヌチ ャ、グチュグチュ、グチュグチュ
とオ○ンコが音を立てながらオ○ンコ汁を垂らしてくるので、そのオ○ンコ汁を舌ですくって舐めあげると舌先がオ○ンコの中に入るようだ。
ああああああああ、い、い、いく、あ~
あっ、あっ、くる、くる、いい、い~~~~
また、くる、くる、いい、あ~~、いく、い いの、またいくの、いい
と叫ぶように声を出すので、私は、ポケットからハンカチを取り出して、彼女の口に突っ込み他の
人に聞こえないようにする。他の人が見たならば強姦しているように見えるだろう。ハンカチを口に突っ込んだため、オ○ンコへの愛撫が中断してしまい、彼女も逝く寸前で、逝けなかった様だ。それならば、今度こそと思いながら、オ○ンコを弄ぶ。
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