丸見え！！！

ア〇ルに指を入れるとオ〇ンコも入れて欲しいとオ〇ンコ汁を垂れ流しながら、自分にも入れて欲しいとヒクヒク動いている。
　ア〇ルと同じように指を一本オ〇ンコに差し込んであげる。
　ヌルヌルしたオ〇ンコが指に絡み付いて締め付けてくる。それを楽しみながら、指をゆっくりゆっくりと奥に差し込んでみる。
　クチュクチュ、グチュグチュとオ〇ンコが音を立てながら、吸い込んでいくように絡みつく。
　と同時に
　あ、あっ、いい、いいよ～
とまた彼女からいやらしくも可愛い声が聞こえる。
　しかし、彼女を四つんばいにして、自分が中腰でア〇ルとオ〇ンコに入れる格好は、ちょっと疲れるので、彼女に浴槽に両手を付かせたまま、立たせて、両足を広げさせて、私は、足の間に胡坐をかいた状態で座る。
　ア〇ルとオ〇ンコが丁度私の目の前に来て、
　　丸見え
の状態だ。
　彼女にこの状態を教えてあげると、恥ずかしがっているが腰を振っているので本当は喜んでいるに違いない。
　私の目の前にア〇ルとオ〇ンコがあるので、両方の穴に私の指をそれぞれ１本づつ入れる。
　今度は、最初にオ〇ンコに、そしてア〇ルにいれる。
　彼女は、はしたなく指を奥に入れて感じようとして腰を動かしてくる。
　そんなに我慢が出来ないのならと私も指を２本にしてア〇ルとオ〇ンコを掻き回す。
　すると彼女は
　あっ、いい、それいいの意を、もっと、奥まであっあ、あっあ
と声を大きくする。
　はしたない声を出すので、指をオ〇ンコから一気に抜く。
　どうして、いじわる、ぬかないでオ〇ンコを掻き回して、もっとオ〇ンコを掻き回して
と大胆に言ってくる。
　もう、自分の欲求を満たすため我慢しないで快感を求めてくる。
　今度は、指を３本にしてオ〇ンコを掻き回しながら、ア〇ルも掻き回す。
　オ〇ンコとア〇ルに入れている指が、触り動いているのが分かる。
　い、いい、あっ、きもちいい、ああ、あっあ
　あ～、あ～、いいの、もっと、中で動かして、気持ちいい、あっ、あっ
と言葉にならない声を出している。
　その声にあわせるかのようにア〇ルとオ〇ンコが丸見えの状態でお尻を振っている。
　ここで、また逝かせるかと思い、ア〇ルとオ〇ンコに入れている指の出し入れを早くする。