フェラ好き？

チン〇を咥えて、舌を使って丁寧に綺麗にしてくれる。
　この光景も鏡に映っているが、彼女は、口に出入りしたり、しゃぶっているその光景を見て興奮するのか、また、オ〇ンコに指を入れて自分でオ〇ンコをかき回し始めている。
　自分のオ〇ンコに快楽を求めている。
　何ともスケベな女だな。
と思いながらも、自分も気持ちよくなってきている。
　しかし、ここで彼女の口に出すわけには行かないので、口からチン〇を抜く。
　何ともいえない表情で私の顔を見て、何で？と言う顔をする。
　それをなだめるように「お風呂に入ってから、ゆっくると可愛がってあげるよ」と言うとうれしそうな顔をして、キスをしてきた。
　彼女とキスをしながら、彼女の体にまとわりついている下着を全部脱がせる。
　生まれたままの姿にして、ベットに移動。
　いちゃいちゃしながら、風呂にお湯を入れてくる。

　その間、ベットでお互いを愛撫する。
　今まで、チン〇をしゃぶられて、私のチン〇は彼女に見られているが、彼女のオ〇ンコを私は良く見ていない。(^Ω^)/
　ここで、チン〇で気持ちよくしてあげたり、チン〇を気持ちよくしてくれるオ〇ンコをよく観察しなければ、ということを思いながら、シックスナイン。
　もう彼女のオ〇ンコは、今までのとびっ子と指、そしてチン〇を咥え込んでいるので、ヌルヌルのオ〇ンコしている。そして、もっと入れて欲しいとオ〇ンコがヒクヒクといやらしい動きをしている。

　オ〇ンコに口をつけてあげると、もう我慢できないのか、
　うっうう、うっ
とチン〇を咥えているので、声にならないうめき声を出している。それでもチン〇は離さない。
　オ〇ンコから次から次と流れ出てくるオ〇ンコ汁を音を立てて吸ってあげると、また
　うっ、うっ、いい、いいの～、もっとオ〇ンコを舐めてちょうだい
　とチン〇をいったん口から離して叫ぶ。
　それに答えるように私もオ〇ンコを舐めながら、舌先を使いクリちゃんを舐めあげる。
　もう彼女は、チンポを咥えることを忘れ、手で握りながら、
　ああっ、あっあ～、逝きそう、また逝く、逝ってもいい
と叫ぶ、それを聞きながら、今度は、オ〇ンコの中に舌先を入れて、オ〇ンコを嬲る。
　逝く、いくっ、ああっ、逝きそう、ねぇ、逝くの、オ〇ンコが気持ちいいの、逝く、いっ、い、
と叫びながら、オ〇ンコを私の口に押し付けて、動きが止まった。
　逝ったようだ・・・