- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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密通-1/男の匂い
2008年09月27日 12:15
「密懐」という題で、義父と息子の嫁との仲を書いたのは、随分前
今回は義母と婿です
一人娘芳美の婿は32歳の利之
結婚と同時に同居を頼まれます
義母の華代は49歳の専業主婦
義父と芳美が居ない夜、利之が酔って帰って来ます
さて・・・・・
密通-1/男の匂い
「ただーいま」
「お帰りなさい」
「あらあら、こんなに酔って」
「嬉しい事があーって」
「何があったんです?」
「課長にしょーしーん」
「あら、おめでとう」
「ほら、肩に捕まって」
利之はフラフラとしていて、まともに歩けない
華代には部屋へ連れて行くのも大変だった
入るとベッドに倒れこむ二人
「芳実、好きだよ」
ギュッと抱き付いて来る
「嫌だ、芳実じゃ無いわよ」
「触って、大きくなった」
華代の手を掴むと股間に導く
「駄目、そんな事しち・・・」
何に、これ
利之はベルトを外し、トランクスも脱いでいる
うわー
飛び出したペニスは、薄暗い部屋でもはっきりと分かる
そそり立っている
「早く舐めて」
「それは・・・出来な」
言い終わらい内に頬を両手で掴まれた
股間に持って行かれてしまう
目の前には張ち切れんばかりのペニス
あー、男の匂い
暫く振りの匂いに、頭がクラクラする
ダメ、絶対に舐めては駄目
あぁーでも、舐めてみたい、含んでみたい
気が付くと左手が勝手に動き、根元を握っていた
カチカチ・・・棒みたい
舐めたい
駄目、ダメ
「早くー」
気が付くと口に入っていた
舌で扱いていた
利之に促させなくても、咥えていた
久し振りの口の感覚
舌が痺れる
右手は袋を撫でる
両手で大きさと硬さを確かめる様に摩っている
「あぁー気持ちがいい」
利之が手を伸ばし、シャツの上から乳房を掴みに来る
うっ、感じる
乳首は既に硬く勃起していた
このウラログへのコメント
「あこがれ」は一部が終わり、一休み
この話は嫌になる程の長さです
今日から短編の「密通」
義理の仲での近親もの
ブログにコメントや希望・リクエストが多いのです
人気が有るらしい
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