あこがれ-15／６月の卒業式

勘定を済ませて歩くこと数分でホテルです
金曜日の夕方、さすがに混んでいますが空きのサインの一軒に入り、
カードを取りエレベーターで三階の部屋へ
入ると直ぐに立ったままで抱き寄せキスをしますが、唇を開きません

「キスをした事は？」
首を横に振ります
「口を開いてごらん」
素直に開いた口の中へ舌入れて絡ませると、身体がビクンと痙攣し震えています
何とかもう少し緊張をほぐしてあげ様と、一旦口を外します
ソファに座ろうと手を引き、二人用に腰掛けました
「どうだった、ファーストキスの感想は？」
「ぞくぞくしました」
「そうか。　気持良かった？」
「はい」
「もっと続ける？」
「ええ、したい」
「じゃ今度は美咲さんの舌を、私の口の中に入れてくれる？」

素直に入れて来ます
舌を挟んで吸うと、またしてもビクッと震えます
私が入れると、同じ様に挟んで吸ってくれる
何と学習能力が優れていることか
さすが茶水は違います
手を胸に持って行き優しく揉むと、またビクン
やはり大きくて、DとEのどっちだろう？
シャツのボタンを順番に外しに掛かっても、
口に神経が行ってか、嫌がりません
次はスカート、フックを外してファスナーを降ろすとストンと、落ちました
ストッキングは後にして、ブラジャーを取ってしまいます
表に出た胸、大きいのに全く垂れることを知りません
今だけ、ニュートンの法則破りですが、その分やはりまだ硬い
キスは美咲さんに任せて、私は胸を揉み解す事に専念
両手をゆっくり背中に回しお尻まで持って行き、
ストッキングを後ろから降ろします
口を離して膝を付き、片足ずつ丸めて降ろし脱がせ、
パンツもついでに取りました
手で隠していても、真っ黒な茂みが目の前
直ぐ立ち上がりキスの再開
今度は私が脱ぐ番で、これは簡単で直ぐです
電車で何度も付いていた物が、今は直にお腹に当たっています
何も言わず聞きません、今は
ゆっくり立たせるとベッドのカバーを取り二人で横になり、
上からキスをしてゆっくり降りていくとやっと胸
優しく乳首を舌と唇で挟み舐めると、ビクッビクッと連続の震え
左右交互に時間を掛けて愛撫をしてあげます
一応用心の為お尻の下にバスタオルを広げた頃には、
興奮しているのが声で分かります
そっと左手を下に持って行くと、充分濡れていました