- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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あこがれ-17/もっとして欲しい
2008年09月12日 13:06
「気持よかった」
と、目を見詰めて答える事を忘れません
今日の事は一生覚えている筈
初めての挿入で相手の男も往かせたと
プライドは満足し、自信も付き、私の身体はいいのだとも思える
「ごめんね。 痛かったね」
涙が目に一杯溜まり、枕まで垂れています
そっと目と頬を指で拭ってあげました
下を見ると、バスタオルに真っ赤な染みがありますが、少しだけです
身体を下げて、ティッシュでそっと拭いてあげます
開いて見ると二箇所に亀裂が入り、赤く腫れていました
何時見ても痛々しい光景
何枚かのティッシュを折り、優しく当てて足を閉じさせました
私のは全体真っ赤なので、それも拭きます
恐らく何日かは匂いが取れず、誰とも出来ません。
顔を合わせて抱き締め口を近づけると、向こうから吸い付いて来ました
両手を背中に回して、強く抱き付いても来ます
右手は胸を優しく揉んで、左手は首の下
「オッパイ大きいね。 形もいいし全然垂れてもいない」
「ありがとう」
「サイズは?」
90センチあり、カップは70のEだそうです。
「まだ、お腹に当たっているわ」
「男の人は、出ると小さくなるのでしょう?」
「そう、普通はね」
と、笑います
「美咲さんのオッパイも身体もみんな、特にオマンコが良すぎて小さくなりそうもない」
「まだ、続けて出るの?」
「すれば、何回も出ると思う」
「へー。 まだ私としたいのですか?」
「本当は、もっともっとやりたい」
「でも、我慢するから、もういい」
「私、もっとして欲しい」
「痛いだろう?」
「我慢出来ない程は痛くない」
「無理しなくて、いいよ」
「無理じゃない。もっとして欲しい。 お願いします」
「ありがとう。分かった。ならお風呂で綺麗にしてからにしよう」
湯船にお湯を入れ戻って来ると、クスクス笑っています
何がおかしいのか聞くと
「だって、それ凄いんだもの。
そんなのがわたしのに入っていたのかと思うと、驚きよりおかしくなった」
「見たり触ったりしていたら、絶対逃げていたわ」
「だから、見せも触りもさせなかった」
「貴方って、何人のバージンを破ったの?」
「そんな事は、聞かないの。 分かった?」
「はい、嫌われそうなのでもう聞きません」
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