あこがれ-18／目年増？

手をつないでお風呂に行き、シャワーを全身に掛けながら
「石鹸を使うと、匂いでお母さんに分かってしまうと思うけど？」
「平気よ。　だって部活が終わったら、学校でシャワー何時も使っているから」
「ボディシャンプー、メーカー決まってないし、しょっちゅう変わるから」
「それじゃボディシャンプー使うよ」
「オマンコ、しみると思うよ。　絶対ヒリヒリする」

全身を洗い、片足をバスタブに乗せてシャワーを当てながら、開くと
「うあー、本当にヒリヒリする」
　と、言うなり足を閉じます
「我慢しなさい。　綺麗に洗わないと駄目」
「はーい」
　と、笑いながら開き、全く恥かしがりません
初めて指を入れると、反射的にギュッと締め付けてきます
中のブツブツも皴も大きく深く、肉付きの良さにびっくりです
これは、いい女になります、きっと


「私も、洗いたい」
シャンプーを手に取り、おチンチンを洗います
泡立ちが良く、気持ちが良い
袋も丁寧に洗っています
床に膝を付き足の指まで綺麗にし、胸も背中も首も全身隈なく洗ってくれました
泡だらけの身体で抱き締め、美咲さんをボディ洗いをしてあげると

「うわー、気持が良い。　それってボディ洗い？」
「良く知っているね。　何処で仕入れた」
「友達とビデオで見た事があるの」
「良く見る？」
「みんなで、集まって結構見るよ、部活の部屋でも見る」
「なんて子達だ。　裏物？」
「勿論そう」
「どうして手に入れるの？」
友達の一人の兄が、ネットでアメリカものを契約しているそうで、
パスワードを部屋の机から見つけたらしい


「だったら、セックスに関しては耳じゃなくて、目年増？」
「そうそう」
「女性が気持よさそうなのを見て、やりたくて仕方がなかった？」
「そう」
「でも、気持いいどころか、痛かった」
「最初は痛いってみんなから聞いていたし、だんだんと良くなるって」
「美咲さんの」
「待ってください。　さん付けはいや、みさきって呼んで欲しい」
「わかった。　美咲の同学年でバージン率は？」
「６０パーセントくらいかなー？」
「うちの学校、真面目な子多いから」
「真面目で、５人に２人が、既にやっている？」
「そう。　私学なんて３０パーセントじゃないかな」



１０年で数字が逆転しました。
シャワーで流して、湯船に浸かると美咲さんから膝に乗り抱き付いて来ます
当然の様に口を付けながら
この子はいい女になる前に、淫乱になりそう