あこがれ-8／愛なんて無い

水曜の８時にレストランで待ち合わせ
子供二人はどうしたと聞くと、メイドが居るから大丈夫と言います
ホテルに行き部屋に入ると直ぐに脱がします
シャワー、シャワーと煩いのを無視
舐めてしまうと大人しくなりました
私のを顔に持って行くと、全く気にせず咥えます

「臭いのが嫌ではないの？」
「わたしは平気だし、貴方の匂いが強い方がいい」
「私もそうだから、これからは後にしよう」
それと化粧と香水を止める様に頼みます
「良いけど、嫌いにならないでよ」
下から舐め合っていると、身体をずらしてもう入れ様とします
「もう我慢出来なくなった？」
「そう、貴方のを早く下でも味わいたい」


下から見る胸の素晴らしい事
オッパイが上に上がった時は、顔が隠れる程です
良いいいと言い出したかと思うと、直に往く
早過ぎると文句を言うと
「ご免なさい。　だってこれ良過ぎるもの」
褒められれば怒る事も出来ません。
その夜は２回、次の朝１回、
夜と朝に一度ずつの計二日で５回と言うハードさ

構って貰えないのかと聞きました
「下の子が生まれてからは、完全にレス」
「アメリカ人が数ヶ月セックスをしなかったら、
　どうなると思う？」
「日本人だって同じよ。　構わない方が悪いのよ」
「それにうちの社員で、
　アメリカの若い子と出来ているらしいから」

平気なのかと聞くと、
「最初から愛なんて無いから、その方がわたしは助かる」
「こんな良い身体なのに、あいつは馬鹿か？」
「有り難う。　でも馬鹿の方が良いわ。
　だってこれから貴方のこんなに良いものと、何時でも出来るから」

もう２年になる