- 名前
- コアラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 悔いないように。楽しいひと時を過ごそう。生きていてよかったと思えるような瞬間を増やそう。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
俺の24時間18
2008年03月23日 12:30
レオノーラの日本への搬送を米国CIAと交渉したのは日本の同僚フロストだった。彼は福山正治ばりのルックスで米国CIAの女性エージェントと女性上院議員と親密な関係を持っていて、コネを使って日本への搬送を認めさせた。文字通り米国とのパイプを生かしたわけだ。
彼は現在日本である女性MCをバックアップしていて、アメリカやソ連が日本に仕掛けた教育の洗脳を番組で介助してゆこうとい番組をバックアップしている。
戦後の日本人は知らず知らずのうちに「馬鹿に」させられ、正常な判断能力を失っている。もちろん計算力や科学力はすすんでいるが、本来の日本人の伝統をそっくり忘却して欧米文化を取り込んで二流三流の人間に成り下がっている。
フロストは、司会の才能のある女性を見つけ出し、彼女をメインにすえて番組をつくり、それをパソコンで流していまだに日本で続けられている洗脳工作を無効化しようというカウンターインフォメーション作戦に取り組んでいる。
俺も帰国後その番組に出演を依頼されるはめになった。その番組は覆面で一種の海賊放送を行っていくため、顔は出ない。だがキャラクターもわからないように真面目に見せることにした。
司会のMCはもと女優であったが売れずに、司会の才能で抜擢されていた。フロストが目をつけアプローチをして、政府のバックアップのもとに開始することとなった。
今の番組は面白おかしくないと続かない。番組は当然おちゃらけ半分だが、受けを狙いながらも目的は洗脳解除だというところがあった。
そのくだりは一部ある人物の手によってブログとして公開されている。
それによれば俺も知らなかったが、彼女はチベットで暴動が起きる少し前にチベットでの超能力をもった子供の救出作戦に参加していた。行き帰りはこのヤタガラスを使ったようだ。
このウラログへのコメント
コメントを書く