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俺の24時間12

2008年03月15日 07:59

 カレンは実は大学で心理学を専攻ししかも専門は催眠術だった。接触した男たちはカレンの魅力に取り付かれ、レオノーラのことをべらべらとしゃべった。接触といってもベッドを共にする必要などなく、カレンの目を見ながらその術中にはまり、夢心地で話してしまうのだ。

「どんな女と寝てきたの>」

「B国の女とも寝た。とてもよかった。かなり激しいね。ありゃSだ。」

「何か話はしないの?」

「しないね。やるだけだ。下着は黒だな。スカートははかないパンツだな。あいつ枕元に拳銃をかくしてやがった。腿にはナイフだぜ。ただものいじゃねえな。」

 俺レオノーラの隣に部屋をとったが日本人が隣に居れば彼女は警戒する。そのため俺は部屋に閉じこもり、高感度のマイクを壁につけて隣のもの音を盗聴した。レオノーラもプロだ。電話をかけてはいるが、要点がわかりにくいように話している。さかんに仲間同士にしかわからない言葉を使って話している。
 カレンが戻ると録音を聞かせたが、B国語を操れるカレンでもわからなかった。

俺はカレンに情報収集の状況を尋ねた。
「どうだ?なにかわかったか?」

「だめだわ。彼女男とは何もしゃべらない。やるだけよ。ストレスの発散ね。」

「そのようだば盗聴していても、あの時の声しかきこえてこない。」

コアラ、そんなの聞き続けて、興奮してこないの?」今までまじめな顔をしていたカレンが急にツヤっぽい声で俺に問いかけた。

「まあ、俺も男だから興奮しないわけじゃない。」

 カレンはいきなり俺の目を見ながら俺のくちびるに自分のくちびるを押し当て、俺の股間に手をあてた。いままで抑制してきた俺の感情は開放され、俺の股間は瞬く間に膨張した。荒々しく服を脱がせ、ソファに押し倒してカレン股間に手を入れた。カレン股間はたっぷりとぬれていた。彼女のブーツをはいたままの長い足を押し広げ、俺のものをゆっくりと挿入した。彼女は眉間に皺をよせ、のけぞった。俺は腕で彼女の両膝の裏から彼女の両脚をひろげたまま、彼女を深く突いた。そのたびに彼女は大きな声で喜びの声をあげた。5分ほどついた後ソファの背もたれに手をつかせるような形でしりを出させ、後ろから挿入した。彼女は涙を流して喜んだ。バックが好きらしい。時々クリ***に触れてやると身をよじって膝が震えた。何度も逝く体質らしい。

このウラログへのコメント

  • コアラ 2008年03月15日 17:19

    みてくれた人ありがとう。むにゅさんいつもありがと。

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