- 名前
- コアラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 悔いないように。楽しいひと時を過ごそう。生きていてよかったと思えるような瞬間を増やそう。
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コアラさんの02月のウラログ一覧
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2008年02月29日 12:12
エージェント・MUNYUは拷問に耐えながらも俺の到着を待った。拷問の内容については、いったんここに書き込んだのだが、あまりにも激しい内容だったので削除されたようだ。 かほどに激しい拷問を受けな... 続きを読む
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2008年02月27日 20:27
俺の携帯がなった。コードネームMUNYU。今イラ*共和国に派遣されて戦っている仲間だ。 「助けて!つかまった・・・ガシャ!」 俺はすぐさま本部に確認した。 「コードネームKOARA、連絡コード... 続きを読む
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2008年02月26日 22:43
「日本に仕掛けられたのは、形のある兵器ではないわ。」 A国の諜報員であるレイラは一戦終えたあとの俺のものを手で遊びながら話し始めた。 「日本人を精神的に堕落させろというのが、上からの命令なのよ。... 続きを読む
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2008年02月25日 23:27
レイラの情報によると、A国は大量のスパイをわが国に送り込み、特にものの考え方をかえようとしている。 もともとわが国は神ながらの国というほど、精神的文化の高い国であった。家族制度もしっかりして、... 続きを読む
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2008年02月24日 14:29
レイラが心を開いたのは、スパイもののドラマで同僚が拷問で殺されてしまうシーンを見てからだった。しかもその拷問は敵国にやられたのではなく、自国に帰ってから制裁として行われたという設定だった。 実は... 続きを読む
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2008年02月23日 06:39
女スパイが心を開くのに1ヶ月かかった。自力で食事を食べ始め、トイレにいっても暴れることはなくなった。入浴も自分で行い、着替えもきちんと自分でするようになった。 A国は孤児院から子供をつれてきて... 続きを読む
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2008年02月21日 22:15
最初のうち彼女は舌をかむ危険があった。しかも食事をとらない。そのためベッドに縛り付けて点滴をした。鼻から栄養を流し込んだ。排泄はオムツを使った。トイレは近くにあったが、便器に自分の頭をぶつけて... 続きを読む
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2008年02月20日 21:37
訓練された女はそれくらいのことで組織の内情をばらすようなことはしなかった。俺はこの一室で何日もの間この女と暮らすことになる。いや、同じようなことをしていたぶるためではない。 監禁しつつ、普通の... 続きを読む
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2008年02月19日 23:44
彼女は仕込だった。まんまに嵌められた俺が馬鹿だった。はめたつもりが嵌められていたのだ。まあ気持ちはよかったのだが・・。 俺の名はコアラ。JCIAのエージェント。日本に入り込んでいる各国の諜報員... 続きを読む
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2008年02月16日 00:27
寂しさに 君の微笑を想い出す 二人で歩いた海岸 君の笑顔が 僕の人生 拾った貝殻を 耳にあて 海の音を聴く 君はまぶたをそっと閉じ 僕はくちびる近づける *コメントできなくてごめん。ポイントない... 続きを読む
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2008年02月15日 00:30
2月14日 バレンタインデーに一人でいます。 肌のぬくもりを求めるのはいやらしいでしょうか? 傍らにそっと添い寝する女性がいたらを抱きしめたいと思うことはおかしいでしょうか? 女性が自然から感じ... 続きを読む