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俺の24時間5

2008年02月26日 22:43

「日本に仕掛けられたのは、形のある兵器ではないわ。」
A国の諜報員であるレイラは一戦終えたあとの俺のものを手で遊びながら話し始めた。
日本人を精神的に堕落させろというのが、上からの命令なのよ。」
「わかっている。そのために教育に手を入れたのだろう。」
「それにマスコミもね。マスコミには私たちが洗脳した日本人がたくさんいるわ。」
意図的に世論を作り上げるというわけか。」
「情報が錯綜すればするほど、集中的にいろいろな名前で意見を出せるわ、こういう人海戦術を日本に入り込んでいる諜報員が精力的に行うことで世論が形成されるのよ。」
「一時ITの寵児といわれてもてはやされた八巻コーポレーション社長があれほど支持されたのは君たちの仕業か?」
「いえあれは、B国が私たちと同じ手法を使ったのよ。ああいう人間を仕立て上げることで、日本人の情は破壊されるのよ。」
 俺は彼女蜜壺に指を這わせながら、彼女乳房を吸った。彼女の口からあえぎ声が漏れる。
「つまり、結果オーライの風潮を生み出すということか。」
 彼女は昨日から何度逝っただろう。目の下にうっすらとクマがみえる。俺は中国の房中術を使って、自分のエネルギーコントロールし、容易に逝かずに彼女を楽しませた。男にとって自分の快感よりも女を逝かすことのほうが喜びであることもある。
「君は満州の生まれだろう。」
「え?なぜ?」
「君らの国はアジアのいくつかの民族が合わさってできている。満州モンゴル人の血は日本人の血と非常に近い。霊性も近い。つまりものの考え方や、理想に対する感覚が近い。俺はお前に近しいものを感じる。」
 女は俺のものに頬ずりしながらうれしそうに微笑んだ。
「うれしい。」
女の中心はしとどに濡れ、時折腰を痙攣させ、声を上げる。俺の中指と人差し指彼女の置く不深くに入り込み、親指で敏感な部分にそっと触れる。女の愛液がシーツをぬらす。


deaiwaichidojinnseiichido アットマークyahoo.co.jp
 

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