- 名前
- コアラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 悔いないように。楽しいひと時を過ごそう。生きていてよかったと思えるような瞬間を増やそう。
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俺の24時間9
2008年03月10日 23:23
俺たちの一族の長は京都丹波の山奥に居る。そこから日本全国に居る影の一族に指令を出し、日本再興に動いているのだ。
だから日本は一見無防備に見えて容易に滅びはしない。
アジアの諜報員は多い。顔が多く草つまり何世代も前からのスパイがいるので言葉も日本語を普通に操り、溶け込んでいる。かつてわが国では蘇我氏がそうだった。蘇我氏の家系は途中から韓の人間を養子にしたために蘇我の馬子のような天皇殺害を企てるような大悪人が生まれた。何世代もかけて大陸からきた諜報員は日本に入り込み血統に紛れ込み、支配権を略奪してきた。蘇我氏と物部氏との戦いは日本の将来をかけた戦いだった。だが蘇我氏に物部氏の親族が入り込み、情報を漏らしたために物部は敗退して東北へ逃れた。
かくて日本は外来の宗教である仏教を取り込み、支配権は実質的には百済の流れをくむ棟梁蘇我氏にうつった。聖徳太子はそれに利用された。
そのころから日本は外来のスパイの脅威を受けていたのだ。聖徳太子が使ったスパイを志能便と書く。忍びの元の意味だ。刃に心などという最もらしいやからではない。
日本人を拉致してきたのも日本に溶け込んできた諜報員の仕業であることがある。
俺たちはそれをあぶり出し、祖国に帰すか、日本のために働かせるかの二つの方法を選ばせる。レイラはわれわれの味方になった。
今日も二人、日本のIT技術を盗みにやってきた奴らを叩きのめし、船に乗せ送り返した。拿捕はしない。こんなのは日常茶飯事で、いちいちマスコミに公開して取引に使われては国際問題がこじれるばかりなのだ。証拠だけ押さえてカードとして持っておく。俺たちの仕事は秘密裏に行われる。
さてムニュだが、仕事の合間に愛し合っていると、しっかり息が合うようになった。武術の腕前も少しづつ上達さうるようになった。普段はおとなしいムニュだが夜となると大胆になった。俺はだいたい40から50分くらい挿入したままでいろいろ体位を変えるが、その間何度も逝く。
はじめのころはあまりに激しすぎて、ムニュは股間に痛みを覚え、しばらく我慢しなければならなくなったくらいだ。体位を変えることで身体に柔軟性をつけ、体力をつける。タントラヨガの応用で、セックスによって身体を強化するのだ。おれはこの方法で持続力を3分~50分までコントロールする。以前は3時間で十数回やったことがあった。その間射精はしない。
勃起したまま短い休憩をとる。だが、それをすると女性のほうが嫌がることがある。セックスはあくまで楽しむものだ。相手に合わせて、相手をいかせることで男は満足する。
ムニュと俺は相性がよかった。ムニュの肌は美しく、触れているだけで俺は感じた。ムニュの秘部に俺のものが当たるとムニュは大きくのけぞり、痙攣した。ムニュは敏感だった。愛液が流れ出し、シーツをぬらした。俺はムニュを貫く。ムニュは声を上げた。俺の背中をわしづかみにして、声を上げた。俺はかまわず奥に進み、また退いた。ムニュの脚を方に載せ、更に深く突いては抜いた。ムニュは眉間に皺をよせ、声ならぬ声を上げた。
レイラが後ろにたっていた。
武術の稽古をするうちに、俺たちは身体をすり合わせ、親密さを増していった。あるとムニュとレイラが寝技の稽古をしているとき俺が「そこは違うこうするのだ」と割って入ったことがあった。そのとき不意にレイラがムニュと二人がかりで俺を押さえ込もうとした。俺は向きになってその場で二人を叱り付けたが、ムニュが俺に謝り俺の股間にむしゃぶりついてきた。我慢できなくなったらしい。俺はレイラに抑えられていて簡単には動けなかった。俺のトランククスは脱がされ、ムニュの口におれのものが含まれた。俺は二人を傷つけまいとして、なされるがままとなった。ムニュは俺のものの上に馬乗りになり、俺のものを彼女の中に収めた。レイラは服を脱ぎ、俺の顔の上をまたいだ。俺はレイラのク****を舌で転がした。レイラも前のめりになり、声を上げた。
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