大きいね-6

昨日の深夜１時半の事です
寝る前に何時も、ウィリーを少し外に出してやります
人間の我々だって、寝る前におしっこをするでしょう？
家の前に一匹と一人で帰って来ると
「あー、やめて、やめて」
と外の道まで聞こえる程の大きな声
誰かが襲われている・・・
続きは近い内に書きます



大きいね-6
「奥まで入れて下さい・・・お願いします・・・ねえ、焦らさないで早く」
「本当にせっかちな人だなー」
「うわー、入って来た・・・いい、ああー、すごい凄い・・・いいー、すぐ逝く直ぐ、あああああー」

　　あー、何よこれ、入った途端じゃない
　　腰がブルブル震えている
　　中も勝手に動いてる
　　これで動かし始められたらどうなるの?
　　あー動き出した
　　アソコが足の先に引っ張られてる
　　あそこが頭の天辺まで押されている
　　そんなにされたら
　　何なの、この感じ
　　体中があそこになってる・・・逝く

「また逝く・・・うーわあああああああー」

　　寝ていた?・・・失神していたの?

「気絶していたの?　私」
「そうみたいだよ・・・凄く大きな声で叫び続けて、その後で静かになった」
「恥ずかしい・・・こんなに何回も良くなって」
「気にする事じゃないよ・・・私は歳だから、ゆっくりとして、慌てないだけだから」
「良くなって貰えないの?」
「いえ、出させて貰う」
「フェラチオお願い出来ますか」
「喜んで・・・させて頂きます」
　　本当にゆっくり丁寧にしました
　　こんなにフェラチオを一生懸命にした事ない
　　こんなにいとおしいと思った事も有りません
　　こてんぱんに逝かされると、女はこうなってしまうのかなー

「ゴム被せて」
　　手渡されたコンドームを、優しく被せて着けます
　　何回も良くなった後、逝ってくれました
　　さすがに一度出すと直ぐに小さくなりましたが、
　　お風呂に入って洗って上げていると・・・ムクムク
　　下から顔を見上げると、ニッコリと笑っています。

「あら、またして貰えるの?」
「して欲しいのかな?」
「もう一度、欲しい」
「うん、いいよ・・・そこに手を付いてお尻はこっちに向けて」


お風呂場で逝った後ベッドに移り、時間を掛けてまた何回も。
上に乗せ、後ろからも横からも、完全に寝てしまいました。

結局はもう一度射精しましたが、その時は分らなかった様です。

その後はたまに、豊美さんの方から強引に誘い出されています。
ご主人とも回数は減っても、ちゃんと相手をしているそうです。