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誘い-02

2007年12月08日 02:07

誘い-02

奥さん、凄く濡れていますよ・・・洪水状態です」
と言って右手の指を見せました。
その指を鼻に持って行き、くんくんと匂いを嗅ぎ、
「イヤラシイ匂いがします」
と言いながらその指を舐めます。
ぶるっと震えが来ました。
ブラとペアの紫色パンツの上から手を差し入れ、今度は直接擦り、中指を中にゆっくりと入れられました。
両腿をきつく閉じようとすると、
「止めましょうか」
「そのまま止めないで」
「だったら足を広げて」
素直に開くと、人差し指も入れ、親指でクリを優しく円を描く様にされ、ますますドクドクと感じで出て来ます。
その頃ではもう正面を向き合う形。
私は両手で前を擦り、彼はキスをしながら胸を揉み、右手は激しく出し入れ。
彼は足の間に座り透けすけのパンツを脱がせ、口と舌でクリを本格的にしゃぶって来ました。
すると急に感じてしまい、
「あーーいーーくくー」
と往ってしまいました・・・だって暫くぶりだから。

椅子の背にのけぞって、暫くそのままにしていました。
「ごめんなさい・・・私だけ先にいって」
「良いですよ・・・気持ち良かったですか?」
「凄く良かった」
「強くなかったですか?」
「ぜんぜん・・・ちょうど良かった・・・ごめんなさい」
「今度は私が」
と言ってベッドに座らせてベルトを外し、ズボンを脱がしてシャツも取り、ビキニブリーフの上から擦ります。
「いつも京介さんはこんなビキニなんですか?・・・しかも黒」
とうとう脱がしました。
トランクスは嫌いで何時もブリーフなんです」
「でも小さいビキニ
「大きいブリーフだと中でブラブラして」
「確かにこんなに大きいと・・・」
「私は大きくないですょ」
「これが大きくなかったら、うちのはどうなるの」
「ご主人と一緒くらいでしょう、大きいですか?」
「ぜんぜん大きい・・・長さはそんなでもないけど、太さと硬さがぜんぜん違う・・・しかも、角度が全く違う」
「そうかなー?」と彼。
大事そうに手で添え、舌で先っぽに唇を被せ、チロチロと舐めます。
一番感じる裏側の筋に集中しました。
その内ぱっくりと咥えて音を立てて出し入れします。
舌で周りをくるくると回し、首まで振り風俗並みの技、ふふふ。
口から外して、ゆっくりと下に降りて今度は袋をしゃぶります。
ゆっくりと上がって、またパックリ
ブログを作って貰っていた時からギンギンだったので、もう堪らないみたい。
「そんなにされると出てしまう」
オッパイを触りながら伝えて来ます。
気持ちいい?・・・往きたい?」
「もう限界」
「口の中に出して」
と言ったのと同時に一気に口の奥に飛び掛かりました。
かなりの時間をかけて出ています。
「凄い量、しかも凄く濃い」
と口に含んだままで答えます。
一度手に出して、これ見よがしに見せて、掌から口に移し飲みました。
その厭らしいのを見ていたせいか、萎えません。
「ぜんぜん小さくならないですね・・・何時もこんなですか?」
そっと擦りながら聞くと、
「いつもは直ぐ小さくなるのに・・・貴女が厭らしくて、いい体をしてるから」
「私、太っているでしょう?」
「全然太ってなんかいませんよ・・・よく奮いつきたくなる様な体と言いますが、それは貴女の事」
お上手」
お世辞じゃありません・・・これが証拠です」
と、彼女の手の上から握って見せました。
「嬉しーい」と私。

     ・・・つづく

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