- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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大きいね-2
2007年12月23日 00:45
若い方とのお付き合い
こんなおじさん、どんな遣り方なんだろう?
と、みなさん
そんなには若い頃と変わらない
と、自分
ただ焦る事が無く、ゆっくりなだけ
大きいね-2
「しのは紫にのはらの野で、きょうすけはこう書く」
と手を取って掌に聞きました。
「名前は?」
「つかはら とよみ」
「とよみさんってどう書くの?}
「ゆたかにみのる・・・・塚原豊実」
「どうりで・・・だからそんなに豊かに実ったんだ・・・背も胸も」
「やっぱり胸・・・最初からそうだったんでしょう」
「そうだよ・・・大きくて何て素晴らしいオッパイなんだと思って、 つい声を掛けた」
「紫野さんって、全然慎みが無い」
「そうか・・・何時も言われるよ・・・70のF、トップは92?」
「ほぼ正解」
「ほぼって?」
「94」
「だったらGだね」
「ブラのメーカーに拠ってそうかなー」
「だとしたら、縦で挟める」
「・・・?・・・やっぱり厭らしい、紫野さん」
「それも良く言われる」
そう、縦で挟める、私の得意技・・・これも後から聞いた事。
「信じられない」
「それもしょっちゅう言われるなー」
「何時もこうしてナンパ?」
「滅多に居ない・・・声を掛ける程の人は」
へー、慣れているわ・・・口が上手い、と思ったそうです。
「それって、褒められているの?」
「正解・・・しかし、それ程大きいと色々と大変だね」
「そうなの・・・ブラは高くつくし、肩は凝るし、みんなからジロジ ロ見られるし」
「女からも見られるね・・・憎しみの篭った目で」
「女はそう・・・男の人は物欲しそうな目で・・・男はみんな助平」
「私もそうだな・・・滅多にそれ程のは居ないからなー」
「紫野さんの目は、そんなに嫌らしく無かった
・・・本当の事を言うと」
そう、さらっと見ていたし微笑んでいたなー。
「綺麗な物を見ていたから・・・今も」
「私の胸を綺麗と言ったのは、紫野さんが初めて」
「なら少しはましかな?」
「ええ、かなり」
「お願いが有るんだ」
「なに?」
「そのましな私に・・・見せて欲しい」
図々しく良く言うわね、この小父さん
それもストレートに
しかし、厭らしくない。
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