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誘い-03

2007年12月09日 00:46

誘い-03

キスをまた始め、右手をオッパイに、左手あそこに持って来ました。
私はせっせと前を擦っています。
ベッドに横になり自然と69へ。
全く小さくなりません。
また凄く感じて大きな声が出ています。
しゃぶっていたのが疎かにもなってしまいます。
「また往きそう」
と言ってぐいぐいと口に押付け、
「感じる・・・いいわー・・・あああー往―くあああああー」
と彼の体の上にどすんと崩れてしまいました。
暫く上に載かっていると今度はゆっくりと彼が上に。
はーはーとしているのに構わず、両足をいっぱいに開き、
「入れますよ」
ゆっくりゆっくり味わう様に入れて来きます。
奥まで全て入った時、
「またーー」
と叫んだかと思うとまた軽く往ってしまいました。
彼は一回出しているので余裕が有るのか、ゆっくり味わう様に出し入れをしています。
ネチャネチャと厭らしい音。
少し息がましになった所で上に乗せられました。
私もゆっくり前後に動かします・・・擦り付ける様に。
胸を下から両手で鷲掴みされ、
オマンコから、いやらしい匂いと音がしていますよ」
あーやめて・・・気持ちいの・・・いーい」
と声が出てしまいます。
そのまま後ろを向かされ、お尻の穴に指を入れられました。
「うううっ、強烈」
一段と声が高くなりました。
繋がったままで彼は体を起こし、お尻を持ち上げ四つん這いに。
両肘と両膝、顔をシーツに載せ凄く感じる。
両手でオッパイを揉まれながら、どんどんと言う位に打ち続けて来ます。
とうとうまたまた
「往くーーー」と言って力が抜けてしまいました。

京介さんはまだ往きそうもありません。
こちらに向かされると、彼に乗ったままでいました。
「ごめんなさい」
とまた謝ります。
「歩美さんは何時もそうやって謝ってばかりなの?」
「ごめんなさい」
2人して笑ってしまいました。
「まだなんでしょう?」
「私は良いんです」
「でも私ばかりで悪いもの」
「それよりお風呂に入りませんか?」、
「直ぐにお湯入れます」
Tシャツだけ着て出て行きました。

「京介さんってタフなんですね」
「普通ですよ」
「何時もこんなセックスなんですか?」
「相手によりますね」
時計を見ると4時になっており、
「たった2時間です」
「いつもこんなセックスをされたら、体が持ちそうも無いわ」
「する時は2時間くらいかけませんか?」
「30分もかけた事ないわね」
「そうなんだ・・・セックスが嫌いなの? さっきの感じ方では大好きだと思うんだけれど」
「昔から主人は直ぐに終わってしまったし、ここ何年もしていないし」
「そうなんだ・・・可哀想に・・・これからも時々私としようか」

     ・・・続く

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