相談-6

「この牡蠣上手い」
「話を逸らして・・・照れてる」
「海老も美味しかった」
「雑炊にします?・・・まだ食べられます?
　・・・お酒のお代わりは?」
「もういいよ・・・あんまり飲むと、何回も絶叫して貰えない」
「そんなに何回も逝かせて貰えるの?」
「ああ、何回も・・・しかし、恵ちゃんが余りの大きな声に
　驚いて起きてしまう」
「意地悪・・・まだ４歳だから起き無いわよ」
「自分の事が分かっていないな
　・・・隣まで聞こえる程なんだよ」
「さっきのお返し?・・・本当に意地悪言う」
「キスして塞いであげるよ」
「後ろからの時は?」
「・・・手で押さえる」
「そうして下さい」
「それじゃ、早速」
「駄目よ、お風呂が先」
「もう待てない・・・ほら」
「うわー凄い」
「早く舐めて」

床にペタンと座り両手で包むと、唇を被せてゆっくりと喉まで飲み込んでくれています。
咥えながら袋の直ぐ上を舌でくすぐられて、何とも言え無い気持良さ。
吸いながら、勢い良く先まで戻されると、もう堪らない。
これを何回も何回も
　・・・出てしまいそう
手の中には大好きな泉の乳房
　・・・手と目と耳とあれの刺激でもうヤバイ。

「交代して、出てしまう」
「ふふ、良いわよ・・・でも、匂うわ・・・いいの?」
「何時も私のをすぐ舐めているじゃないか
　・・・私だってシャワー前に直ぐに舐めるし、
　泉のオマンコの匂い大好きだよ」
「だったら、舐めて・・・吸って」

　スカートとパンティを取るとソファに座ります
　然も脚を広げて、指であそこまで広げて
　シャツが肌蹴てブラジャーは上にずれている

「何て格好なんだ・・・泉はこんなに厭らしかったんだ」
「そう、貴方だけには、そうなの
　・・・前の主人にだってこんな事したこと無いの」
「私にだけ?・・・そんな厭らしく見せて、私に嫌われたら?」
「いや、嫌いになるの?」
「もっともっと厭らしい方が好きになる」
「あー良かった・・・だったらもっと・・・これは?」

　　　　　・・・つづく