誘い-05

7月に入っても涼しい日が続いています。
二週間ぶりに犬の散歩で彼とやっと会えました。
ランボーを遊ばせているとロッキーが吹っ飛んで来て、２匹でレスリングを始めました。
当分戻って来そうもありません
殆ど毎週末の朝晩が彼の当番、とこの前聞いていました。
何故電話をくれなかったのか、と京介さんが先制攻撃をします。
「週末にまた会えると思って、電話はしなかったの」
周りから陰になっているベンチに座り、ブログの更新を毎日やっているねと褒めてくれます。
貼ってある写真の容量が、大き過ぎるよと聞かれて、
「小さくする方法が分からないの」
「無料のサイズ縮小ソフトがあるので、ダウンロードすれば簡単に出来る」
と言われても、分かりません。
散歩の帰りに家に寄り、教えて貰う事になりました。
２匹は全く帰る気配なし。
体を引き寄せられ口を合わせると直ぐに舌を入れて行き、右手で前を掴みます。
Ｔシャツの下から左手をブラの中に入れて揉まれると、我慢の限界で強く扱きます。
「じかに扱いて」
ファスナーを下ろしブリーフの中でギュッと掴みました。
胸から左手をパンティーに入れられると、濡れ濡れなのが分かります。
「乳首もピンピン、オマンコもベトベト」
と耳元で囁かれ
「あー」　が返事。
しゃぶりたくてパックリと咥えました。
顔を上にして何か懇願の目つきをしてしまいました。
パンティーを取り前向きに腿の上に乗ると、両手でしがみ付きもうニュルッと入っています。
凄い動かし方の彼。
「早くしないと誰が来るか分からない」
と言うといっそう動きを早め、
「ウッ」
と言ったと思ったら、アソコがギュッと締まって体がフニャとなりました。
すぐ横に座らされますが、右手で抱いていて貰わないと倒れそうにフラフラしています。
自分だけ先なので、ごめんなさいとまた謝ります。
「家で続きをして貰うから今はいいよ・・・しまってファスナーを上げて」
名残惜しそうに私上げています。
暫くすると２匹が駆け寄って来たので立ち上がりましたが、
「あれパンティー？」
ポケットをポンポン叩き、
「凄く濡れていて、これで拭いたからベチョベチョ」
恥ずかしので俯きながら歩いています。