誘い-06

私が第一人称で書くと、何時も何か照れくさくなります。
相手の女性から見た形で良く書くのはその為。
このお話は横浜の青葉区。
近くに大きな公園が２つあり、犬の散歩にはうってつけです。
歩美さんは３９歳で２児の母、勿論ご主人もいらっしゃいます。
Ｍの気がかなり強い方で、後ろが大好きでもあります。


今度は私の目線で・・・

２つのボールにフードを入れて食べさせ、大きなボールの水を上げている歩美さん。
視線を感じたのか、振り返りニッコリ笑っています。
２匹は疲れた様に隣り合って寝てしまいました。
あれだけ走り回ればグッスリでしょう。
「ブルゾイでランボーは合わないなー」
「スターローンが好きだから、でもロッキーだって」
ソファーにいる私の横に体をくっ付けて座り、コットンパンツの上から擦って来ました。
「写真の縮小？」
「後で教えて上げる」
ベルトを緩めファスナーを下げズボンを取り、Ｔシャツも脱がせて靴下もみんな取られてしまいました。
交代にスカート、靴下、シャツ、ブラも取るとさっきと同じスタイルで入れます。
ヌルッとすんなり。
またまた凄い腰の動かし方。
先ほどとは違い家の中なので、うーうーと大きな声で往きかけているみたい。
ゆっくりソファーに横に、下からオッパイを強く揉んでいる内に力が抜けししまう。
オッパイを通して早い鼓動が伝わって来ます。
「ぜんぜん往ってくれない」
「１０分でも1時間でも、かなり自由に出来るんだ」
信じられないみたい。
「電話してくれば良かったのに」
「掛けたいのをずーと我慢していたの・・・会いたかった」
と素直に認めます。
二週間ずっと京介さんの事を思ってオナニーしていた、と歩美さん。
カーペットに坐り直すとフェラチオ。
「フェラチオが上手いけれど誰に教わったの？」
と意地悪な質問をすると、口から外して
「ネットでカリビアンに入っているのよ」
部屋を代わって早速カリビアンに接続し、一番厭らしそうな熟女ものを映し出し、画面と一緒の事をする様に言いました。
１５分後には
「早く」
と嫌がるのを無理やりやらします。
４０インチの大きな画面は仁王立ちフェラ。
こちらも同じスタイルで咥えて貰います。
画面は正常位に変わり、今、入れる寸前。
ベッドに寝かせて、ゆっくりとクリトリスをペニスの先で刺激しているのが、超アップで写し出されています。
気持よさそう・・・いや、こっちもメチョメチョと最高。
画面に顔だけ向け見させていると、ガタガタと震え出しました。
画面では先がニュルッと入り、一旦出して今度は奥まで一気に入れています。
私も同じ様にして、前後に出し入れを開始。
歩美さんは画面を見ながら、役者さんに負けない程の声です。
今度は女優さんを上にして・・・こちらも。
次は二人が横になり、後ろから左足を上げさせ出し入れ、超アップ。
よく変わる画面に負けない様、手足を付かせてのドックスタイル。
これも出し入れがアップで、抜く時にアソコが捲れるのがよく見えます。
そろそろフィニッシュらしく、正常位に戻りました。
私達も同じ体位で、両足を肩に担がせ急ピッチ。
画面の二人は往く、往くのオンパレード。
スッと抜くと立ち上がって口に持って行きます。
少し遅れて私も口の中へ。
吸うどころではない状態で、ただ口に入っているだけ。
何しろ口での呼吸が大変で、それどころではありません。

「ごめん、息苦しいことさせちゃったね」
と謝まっていますが、まだ意識が完全に戻っていません。
体重かからない様に抱いてあげ、長い髪を撫でている内に、
「死んでしまって天国へ上ったと思う程感じた」
こんな感じ方今まで無かったんだって言っています。
口の中に溜まっているのが今気付いた様子です。
口に出したのも、分からなかったみたい。

二人でシャワーを使い、やっと縮小のやり方を教えてあげました。
帰り際に、
「したくなったらすぐ電話」