デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

SIG P210-2 9mm Para

2007年07月24日 01:15

SIG P210-2 9mm Para

クラブピストルを一通り撃って自分の古式銃を撃つにも作っておいた弾を取って夏休み明けまで置いておこうと考えてからぶらぶらとクラブに出かけた。

チェコ製のCZを撃っていたら同僚がCZと同じように見えてもベレッタとも昔のブローニングともに面影を残すものを撃っていた。

効けばシグだという。 何回か撃ったことのある今のシグはスライド部分から上が大きく大体にいかついくいくら性能が良くても無骨であまり好きにはなれなかったのだがこれは親しみがもてそうだ。 下記のサイトにこの銃の来歴が示されていたがモデルガン写真コルトどうもガヴァメンと寄りに見えて私が手にしたのとは少々印象が異なる。 それに所有者の言では第二発以降握った親指と人差し指の付け根に撃鉄が戻る際に撃鉄の先が当り痛みを感じるので合成樹脂プロテクターを施しているから印象も違いが出ているのかもしれない。 このような美形なら自動拳銃を集めてもいいかもしれないと思う。 昔、白黒テレビ、映画で探偵などが持っていたFMブローニングM1910などにはノスタルジーもあってどうだろうか。


SIG P210-29mm Para
http://newnambu-mod60.sakura.ne.jp/junkyard/mp210/mp210-1.htm

FMブローニングM1910
http://ja.wikipedia.org/wiki/FN_%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0M1910

このデジログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ヴォーゲル

  • メールを送信する
<2007年07月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31