- 名前
- ヴォーゲル
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- もう海外在住29年、定年もそろそろ始まり、人生のソフト・ランディング、心に浮かぶこと...
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SIG P210-2 9mm Para
2007年07月24日 01:15
クラブのピストルを一通り撃って自分の古式銃を撃つにも作っておいた弾を取って夏休み明けまで置いておこうと考えてからぶらぶらとクラブに出かけた。
チェコ製のCZを撃っていたら同僚がCZと同じように見えてもベレッタとも昔のブローニングともに面影を残すものを撃っていた。
効けばシグだという。 何回か撃ったことのある今のシグはスライド部分から上が大きく大体にいかついくいくら性能が良くても無骨であまり好きにはなれなかったのだがこれは親しみがもてそうだ。 下記のサイトにこの銃の来歴が示されていたがモデルガンの写真はコルトどうもガヴァメンと寄りに見えて私が手にしたのとは少々印象が異なる。 それに所有者の言では第二発以降握った親指と人差し指の付け根に撃鉄が戻る際に撃鉄の先が当り痛みを感じるので合成樹脂のプロテクターを施しているから印象も違いが出ているのかもしれない。 このような美形なら自動拳銃を集めてもいいかもしれないと思う。 昔、白黒テレビ、映画で探偵などが持っていたFMブローニングM1910などにはノスタルジーもあってどうだろうか。
SIG P210-29mm Para
http://newnambu-mod60.sakura.ne.jp/junkyard/mp210/mp210-1.htm
FMブローニングM1910
http://ja.wikipedia.org/wiki/FN_%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0M1910
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