レシピ(写真付) トリビア2つ 体温 焦げ 1分間仮眠

クラムチャウダー
★材料4人分
あさり殻付き200g
酒1/2cup
白菜1/8玉
人参1/2本
バター大さじ1
小麦粉大さじ1
牛乳500ml
塩胡椒適量
☆作り方
①砂抜きしたあさりと酒を鍋にいれ、蓋をして火にかけます。あさりが口を開けたら火を止めて身を取り分けておきます。
②白菜、人参は細かく切ります。人参はレンジで3分程チンしておくと煮込み時間が少なくて済みます。
③鍋にバターをいれ中火で温めたら、白菜、人参を入れて炒めます。
④人参が柔らかくなったら小麦粉を入れて全体になじませます(ダマになり難くなります)。次に牛乳を入れて沸騰したら、取り分けたあさりと汁を入れて味見し、塩胡椒で味を整えたら完成


電柱と電信柱はまったく目的が違う。片方は電力会社でもう片方は電話会社の設備


DHCは今でこそ化粧品が有名ですが、元々は全然関係無い会社だった…DHCって社名、「大学翻訳センター」の略…翻訳業を続ける資金稼ぎの為に化粧品作って売ったらそっちがウケてしまったらしい。何となくコナン・ドイルみたいな経歴だなと思った


冷たい体、熱いお風呂に入ると痒くなる理由。
外はもの凄く寒い日はしもやけになっちゃいそう。家に帰ったらお風呂に入って体を温めようっと♪→お風呂に入ると、何だか体が痒くなってきた…というのは誰もが一度は経験する大人の階段☆
このメカニズムについて簡単に調べてみました。
かじかんだ手を温めると痒くなる現象!これはヒスタミンが原因なのではないかとされています。ヒスタミンとは血管作用に影響を与える体内物質で、血圧を下げる働きがあります。このヒスタミン!痒みを伝える神経に刺激を与えることがわかっているのです。血管の周りには肥満細胞があります。しかし、冷たい皮膚を温めると、肥満細胞が刺激されたり壊れたりして、ヒスタミンが血管壁から漏れてしまいます。このヒスタミンが痒み神経に刺激を与えて痒くなる!「肥満細胞に刺激」→「ヒスタミンが漏れる」→「痒み神経を刺激」→「脳に連絡」というメカニズムに。冷たい体温を急激に温めるのは体によくなさそうですね


フライパンの焦げ
フライパンの焦げに小さじ1杯程の塩を振りかけ、20秒程暖め、フライ返しではがします。すると、気持ち良く焦げが取れます。これは、塩の塩析効果を利用しています。焦げはたんぱく質と水分が結びついてできたもので、塩をふりかけると、たんぱく質と水分が分離します。さらに、熱を加える事により塩析効果を働きやすくしています


[1分間仮眠]で寝不足や疲労を回復させる方法
睡眠不足はイライラや免疫力が落ちるだけでなく、代謝が滞ったり太る原因に。1分間仮眠はそんな睡眠不足を解消するだけでなく、日々のパフォーマンスの向上に繋がるそうです。
1分間仮眠とは、1分間目を瞑って情報を遮断!1分仮眠は一瞬でも外界の情報をシャットアウトすることが目的。疲れた時に繰り返し行うと効果的。
なぜ1分間で効果がでるの?→脳は目から入る情報処理に追われ、疲弊しています。仮眠は目を瞑って情報を遮断し、一瞬でも脳を休ませることに意味があります。1回僅か1分間でも1日数回実践することで集中力が続く等の効果がでるんだとか。横になるより効果的!横になると深い睡眠に陥り易く、30分以上眠ってしまいがち。仮眠が30分以上になると眠気を覚ますのにも眠った時間と同じだけ経過が必要。たとえ短くても1分間仮眠の回数を増やす方が集中力もあがるそう
※1分間仮眠のとり方
いつ仮眠をとったらいい?→1分間仮眠は午前中から午後5時位までの間に何度かとると効果的。仮眠は<眠くなる前>にとるのが有効!落ち着いて座ったまま眠れるなら、場所は問いません。椅子等に座ったまま目を瞑り体の力を抜きます。1分間できるだけ外からの情報を遮断します。無理に眠ろうとせず、落ち着いてリラックスして1分間目を瞑ります。これでOK!とっても簡単!ベルトや腕時計、アクセサリー等体を締め付けるものは緩めましょう