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打線組み替えてもあかん・・・・・・・・・
2011年05月22日 08:37
「取れんなー、点が」32イニング無得点…阪神、打線組み替え実らず
産経新聞 5月21日(土)19時4分配信
「取れんなー、点が」32イニング無得点…阪神、打線組み替え実らず
(交流戦、ソフトバンク7-0阪神、2回戦、ソフトバンク2勝、21日、ヤフードーム)阪神の真弓監督が“ショック療法”に出た。「普通にやっても点を取れる感じじゃない」と前日から先発メンバーを3人も変更。思い切った策に出たが結果はわずか4安打に終わり、2001年4月13~15日以来となる3試合連続の零敗という屈辱的なものになった。
「取れんなー、点が」。阪神の真弓監督が試合後の会見で開口一番、こぼした。打順の組み替えも実らず、阪神は2001年4月13~15日以来となる3試合連続の零敗で、連続無得点は32イニングとなった。安定感のあった投手陣も今季ワーストの7失点と、投打の歯車は完全に狂っている。
相手は球界を代表する左腕杉内。左打者で打撃不振の金本、ブラゼル、右手人さし指負傷の鳥谷を先発から外し、関本、新井良を起用して1~7番に右打者を並べた。しかし、チャンスは三回の2死満塁のみ。ここも関本が凡退した。
そんな打線の不調が投手陣にも影響し始めた。二回まで完璧に抑えていた久保が三回、長谷川に先制ソロを浴びると、六回にも4連打を打たれて降板。代わった榎田も連打を浴び、流れを取り戻せなかった。
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