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G戦燃え尽き症候群?
2011年05月07日 07:56
阪神が横浜・山本に連敗
産経新聞5月6日(金)23時37分配信
阪神が横浜・山本に連敗
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横浜対阪神 横浜先発・山本省吾=横浜スタジアム(撮影・山田俊介)(写真:産経新聞)
「いい投球をされてしまったね」。阪神の真弓監督は深くため息をついた。横浜の左腕山本に対し、前回4月24日の対戦に続く連敗。八回に城島の適時打で何とか1点は返したものの、六回までは無安打と完全に封じ込められた。
低めに球を集め、ゴロを打たせて取るのが山本の持ち味。その術中に簡単にはまってしまった。序盤は四球の走者を出しながらも、二回は城島、三回は俊介が併殺打。城島は「攻略のイメージはあったが、低めのゾーンに集められた」と悔しがった。
この日は金本が週に一度の休養日だったが、それ以外のレギュラーは固定されている。あまり機動力を使えるチームでもないため、打席に立った選手一人一人が工夫して攻略の糸口を見つけていかなければいけない。
巨人戦に勝ち越しながら、最下位の横浜に敗れ、また貯金をつくれなかった。「まだ(山本に)苦手意識はないよ」と強がる指揮官。昨年から広島の篠田にも苦戦しているが、苦手投手を増やすことだけは避けなければならない。(丸山和郎)
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