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2011年05月18日 08:10
阪神、継投で逃げ切り!上本3安打2打点
サンケイスポーツ5月17日(火)22時0分配信
阪神、継投で逃げ切り!上本3安打2打点
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3回、同点の適時二塁打を放つ阪神・上本=京セラドーム大阪(写真:サンケイスポーツ)
(交流戦、オリックス4-5阪神、1回戦、阪神1勝、17日、京セラドーム)阪神は三回に上本の適時二塁打などで一挙4点。スタンリッジは6回途中で降板したが、救援陣がオリックスの反撃をしのぎ、逃げ切った。
若虎が奮起。2戦連続となる適時打を放った上本が、眠れる猛虎打線を目覚めさせた。
「打ったのはストレート。最低でも走者を進めようと考えていました」
1点を追う三回だ。平野を一塁に置き、寺原の直球に食らいついた。3球目の142キロを振り抜いた打球が左中間を抜け、試合を振り出しに戻した。
続く鳥谷が四球を選ぶと、今度は新井への初球で三盗に成功。好機を広げ新井、金本の適時打につなげ試合の主導権を握った。
15日の中日戦(甲子園)で、鳥谷が右手人さし指を負傷。まともに送球ができない状態と判明し、交流戦では不動の遊撃手を「3番・DH」で起用することを決めた。
代わって「2番・遊撃」に入った上本は、一回にも中前打、四回は左翼線へ2打席連続の適時打を放ち、今季初の3安打猛打賞で、交流戦の開幕試合でチームに勢いをつけた。
最近の交流戦開幕は、2007年から1分けをはさんで3連敗中。さらに、京セラドームでのオリックス戦は5連敗中と分が悪かった。過去の悪いデータを吹き飛ばすかのように、若き虎が躍動した。
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