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ムカツク~
2008年08月16日 08:22
タイムリ=欠乏症・・・・
阪神・金本、礼儀を欠いた行動にムカッ
2008年8月16日(土) 8時1分 サンケイスポーツ
(セ・リーグ、阪神4-11横浜、14回戦、阪神10勝4敗、15日、京セラD大阪)野球人として許せなかった。4-11と敗色濃厚な九回一死。カウント2-0からの3球目、横山の投じた球は金本の頭部付近にきた。身をよじって間一髪よけたが、命を脅かす1球だった。空振り三振に倒れると、バットをほうり投げた。背中に怒気を漂わせながらベンチに下がった。
「あの点差で、(投球が)あそこにくる必要があるか? 一番アカンのはその後や。『わりぃ、わりぃ』とか(謝る)一言があってもいいんじゃないか」
勝負をしている以上、厳しく内角を攻められることはわかっている。「中村武志さん(元中日)、古田さん(元ヤクルト)、村田さん(元巨人)はそういう一言があった」。捕手・相川の礼儀を欠いた行動。怒りの矛先はそこへ向けられた。
5月7日の巨人戦(東京D)では木佐貫から頭部死球を受けた。「オレは大丈夫だから気にするな。今度対戦するときは思い切り投げてこい」。翌日、謝罪に訪れる右腕を、アニキは男気で気遣った。だからこそ、わだかまりはなかった。岡田監督は「怒っとったなあ。大変やなあ、あしたから」と、今回は遺恨になることを気にかけた。
試合では2度の得点機で凡退した。4打数無安打1三振。敗戦の悔しさがあった。相手の態度へ、やるせなさもあった。金本はそれらの感情を抱え、球場を後にした。
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